後継者が決まると事業目標も明確になる | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

【社長の保険】は事業保険とは似て非なるものです。

オーナー社長にとって、

社長が保険に入る目的は、企業理念の実現のため!です。

企業の存亡を揺るがすリスクの中で、

最も影響が大きなリスクが、社長の健康です。


そこで、万一に備えて、生命保険に加入して頂きます。


その保険金の設定=必要保障額は、

後継者が、社長の死亡をきっかけに、

失った事業機会を取り戻し、

事業計画で予定していた目標まで回復させる

までに必要な資金と考えられます。


そんなお話をさせて頂くことから、

今の時点で、後継者を決めて頂きます。


多くの場合、息子さんということになろうかと思いますが、

息子さんが小さい場合には、

一時的に奥様となりますし、

息子さんがいらっしゃらない場合、甥っ子を

後継者と考える社長もいらっしゃいます。


不思議な現象ですが、

後継者を決めると、

多くの社長は、

事業目標が、より明確になり、かつ具体的になります。


息子さん(後継者)に、どのくらいな規模で、

事業を手渡したいかと考え、

また、どんな人材で支えるか、

資金は、どのくらい必要か、

現在の従業員の子供が支えてくれれば、

もっと力強いとか・・・・、

事業ドメインを広げて、競争力を高めておきたい、

多角化をして、会社の安定性を高めておきたいとか・・・。


従業員の中から、次の社長を育てたいと思う場合には、

創業家で、オーナーとしての考え方を

引き継いでおかなくてはなりません。


後継者を決めてしまうと、

決めない場合に比べて、

社長は、圧倒的に元気になります。

事業を継続・継承してゆくことは、

決して容易いことではありません。


オーナーとしての選択肢は、

事業継続の他に、

事業売却や閉鎖などもありますが、

経営者としての選択肢は、

基本、事業継続・承継一本です。

参考:オーナーと社長とオーナー社長


多くの素晴らしい事業が、

継続・継承されていくことを、

願ってやみません。