大学・専門学校への進学マネー講座 第6号 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

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ますは、メルマガを読んで、情報収集をして頂ければと思います。



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大学・専門学校への進学マネー講座
2014/1/17 第6号
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◆意外と知らない「併願出願」制度


専門学校の出願方式のひとつです。

一般入試の受験生が対象です。

専門学校の一般入試は、医療系などを除き、多くは学科試験がなく、出願すればほぼ合格します。定員になり次第締め切られますので、早い者勝ちになります。出願の時期は卒業年次の秋からです。

専門学校と私立大学を併願する場合、もし、専門学校の合格が先にあると問題が生じます。

なぜなら、多くの場合、入学手続きのお金は、合格後1週間程度で納付しなければならないからです。その後、私大の合格発表があり、私大に進学する場合、専門学校に支払った納付金が無駄になります。

併願出願は、専門学校以外の他校(大学・短大)と併願出願する場合、併願申請書に併願先の最終合格発表日を記載することで、 合格の権利を最長で最終合格発表日より3日間程度保証する制度です。(但し、3月31日を過ぎる申請はできません)

併願出願の主な流れは以下の通りです(サンプル)。

1.出願書類一式、出願料を専門学校に提出
2.出願書類受理後、合格者には10日以内に「入学許可証」をご本人宛に送付
3.併願される大学・短大を受験
4.(併願校の合否が判明したあとに) 専門学校に入学を決定した場合、以下
の手続き
・本校に入学を決定したことを、本校に連絡
(併願校の合格発表より3日以内)
・入学金と諸経費(授業料等)を納入
(併願校の合格発表より5日以内)

※併願校が複数ある場合は、最も遅い合格発表日が基準になります。
なお、最終期限は、併願校の合否発表にかかわらず、3月31日までとなります。

私大に進学する場合、出願料約2万円は無駄になってしまいますが、入学金
(必ず没収される)を無駄にするよりは良いと思います。

この出願方法はすべての専門学校が採用しているわけではありませんが、専門
学校(一般入試)と私大を併願する場合はご検討されたらいかがでしょうか。

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◆奨学金情報
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大学独自の予約給付型(返済不要)奨学金をご存じですか。

あらかじめ大学に申請をして内定を受けておけば、合格したときにはこの奨学金が採用になります。

特待生試験のように上位合格する必要はありません。入学してから申請するタイプと違って安心度は高いといえます。

早稲田大学、お茶の水大学、創価大学、新潟大学、愛知大学、大阪国際大学、立命館大学、立教大学、宮城学院女子大学などにあります。

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◆プロフィール
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新美昌也(にいみ・まさや)
家庭の事情(経済的理由)で大学への進学を諦めていたが、奨学金などの学費支援制度を活用して、私立大学に自力進学した。その経験を活かし、首都圏を中心に年間70校以上の高校で進学マネー講演会を行っている。また、進学情報誌を発行している進研アドや学研の取材などにも協力している。

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