決算対策シリーズ その6 逓増定期保険(1/2損金プラン)の選び方2 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

【社長の保険】は事業保険とは似て非なるものです。

師走に入り、決算対策にご興味あるお客様が増える時期です。

生命保険を活用した、主な決算対策について、

まとめておきます。

前回の続きで、逓増定期保険(1/2損金プラン)の選び方です。


興味のある方・ご不明な点がある方
お問合せください!


逓増定期保険

法人が支払う長期平準定期保険等の保険料の取扱いについて

■1/2損金プラン
 70歳満了または、
 契約年齢+(保険期間×2)≦95

前回は、

現在、大別して、三種類の逓増定期保険(1/2損金プラン)が、
販売されいることをお話しました。

1)払戻率が初年度から高いタイプ
2)払戻率が5年程度かけ徐々に上昇するタイプ
3)払戻率がある時期急上昇するタイプ


そのうち、1)払戻率が初年度から高いタイプについて、
お話します。



このタイプは、損保系のMs社やSm社、
日本社のMe社、外資系のMs社やMn社などが販売しております。

特に、損保系2社の商品は、秀逸です。

近年流行の、低解約払戻期間特則や弱体者の料率を使わない

商品です。

※低解約払戻期間特則:責任準備金-解約控除を引いた
 解約払戻金から、更に、一定期間、解約のペナルティ
 =継続によるインセンティブ を施し、契約から数年
 間解約払戻率を抑え、その間に解約した契約者の責任
 準備金の額を原資として、低解約払戻期間終了後の解
 約払戻率を押し上げる特徴を持つ

※弱体者料率:通常、標準体の料率をもって、保険料とし、
 健康上の問題で、リスクが高い人に対してのみ、特別
 保険料を徴収するが、健康上の問題を抱えた人と同じ
 保険料を以って、標準体の保険料としているため、
 保険料 が異常に高く、解約払戻率も、高い特徴を持つ


そのため、加入後の変更処理が柔軟で、

現在のところ、コンバージョン

(途中で、その時点での保険金と同額まで定期保険等の

別の商品に、無診査・無告知で、入りなおすことができる)

が可能で、Ms社については、期間変更も可能となっています。




役員の死亡退職金に対する備えと生存退職金の積み立ての両立を

したい社長にお勧めです!