生命保険を活用した、主な決算対策について、
まとめておきます。
前回の続きで、逓増定期保険(1/2損金プラン)の選び方です。
興味のある方・ご不明な点がある方
お問合せください!
逓増定期保険
【法人が支払う長期平準定期保険等の保険料の取扱いについて】
■1/2損金プラン
70歳満了または、
契約年齢+(保険期間×2)≦95
前回は、
現在、大別して、三種類の逓増定期保険(1/2損金プラン)が、
販売されいることをお話しました。
1)払戻率が初年度から高いタイプ
2)払戻率が5年程度かけ徐々に上昇するタイプ
3)払戻率がある時期急上昇するタイプ
そのうち、1)払戻率が初年度から高いタイプについて、
お話します。

このタイプは、損保系のMs社やSm社、
日本社のMe社、外資系のMs社やMn社などが販売しております。
特に、損保系2社の商品は、秀逸です。
近年流行の、低解約払戻期間特則や弱体者の料率を使わない
商品です。
※低解約払戻期間特則:責任準備金-解約控除を引いた
解約払戻金から、更に、一定期間、解約のペナルティ
=継続によるインセンティブ を施し、契約から数年
間解約払戻率を抑え、その間に解約した契約者の責任
準備金の額を原資として、低解約払戻期間終了後の解
約払戻率を押し上げる特徴を持つ
※弱体者料率:通常、標準体の料率をもって、保険料とし、
健康上の問題で、リスクが高い人に対してのみ、特別
保険料を徴収するが、健康上の問題を抱えた人と同じ
保険料を以って、標準体の保険料としているため、
保険料 が異常に高く、解約払戻率も、高い特徴を持つ
そのため、加入後の変更処理が柔軟で、
現在のところ、コンバージョン
(途中で、その時点での保険金と同額まで定期保険等の
別の商品に、無診査・無告知で、入りなおすことができる)
が可能で、Ms社については、期間変更も可能となっています。

役員の死亡退職金に対する備えと生存退職金の積み立ての両立を
したい社長にお勧めです!