興味のない人には恐縮ですが・・・。
興味のない人には恐縮ですが・・・、
机上において、生命保険の究極のカタチは、アカウント型という商品と
一年更新(DIY生命)です。
ほとんどの方が、(・・? だと思います。
業界に長くお勤めの方でさえ、ほとんど通じません。
1年に一度くらいでしょうか、
もしかしたら、もっと稀かも知れませんが、
この話題で、盛り上がることができます。
先日、久しぶりに盛り上がりました。
日本の保険のパイオニアと言われる某社出身のアクチュアリーの方から、
色々な指南を受けたそうで、
面談したお二人は、僕の発言を聞いて、
目を丸くした状態で、視線を合わせていました。
お客さまから見ると、
これを説明できる生命保険会社の方、代理店とお付き合いしていれば、
生命保険に関わる情報について、なにかしら困ることは、恐らくないと思います。
※あくまで、生命保険の知識のレベルを測る基準ということです。
表現が難しいのは、包丁は、美味しい料理にも使えるけれども、
人を危めることにも使えてしまうのと同様で、
専門性の高い知識もまた、使い方によって、良くも悪くもなるためです。
結局、生命保険を、一番わかりにくくしているのが、
「責任準備金」という、保険料の先払い分。
ただでさえわかり難いのに、
予定利率という運用利回りを約束するため
保険料を計算するときに現在価値に割り引いて計算するため
手に負えなくなってしまうのです。
アカウント型は、責任準備金を、表に出して、わかりやすい
ものにしようとした試みに、
DIYの一年更新は、そもそも、責任準備金という概念を
捨て去った試みに、
それぞれ、究極の形を感じてしまうのです。
現在の、生命保険商品の仕組みの根幹をストレートに表現した、
この二つの商品を、きっちり把握していれば、
あとは、応用で、生命保険の色々な現象を、掴むことが
できるのです。
アカウント型の評判は、極めて悪いです。(笑)
残念ながら、業界の人間でも、
保険数理の発想から、理解できている人は、稀なうえ、
これを、一般の方に理解して頂くまで説明できる人は、
ほとんどキセキに近いと思います。
正直、私も自信がありません。
ということで、加入をお勧めはしませんが、
この二つの商品について、完璧に理解できている人の
生命保険理解度は、極めて高いことだけは確かなのです。