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【シリーズ:興味のない人には恐縮ですが・・・。】
ブログでは、より詳しく、その内容を解説して参ります。
保険金の設定は、あくまで事業を継続すること、承継することを前提に、お考え頂くことから始めております。
「自分が幾つになったら、会社を閉じて・・・」と言うお話を、稀に頂きます。
お客様から、そのようなお話を頂いたとき、
「御社の取引先が、仮に、あと5年や10年で事業を閉じるかもしれない場合、
御社は、後何年その取引先と、取引を継続されますか?
5年後10年後、閉じるかも知れない会社で、一年後、二年後のために、
社員の皆さんは、顧客開拓ができますか?」というお話をさせて頂きます。
社長の心の中に、「こういうケースも想定しなくてはならない」と
考えていらっしゃる分には、何の問題もないかと思います。
しかし、経営計画をその前提で考えることは非常に危険だと考えます。
生存退職=会社の解散という計画は、内外のマインドを急速に冷やし、
現状維持すら困難な状況を生む可能性すら秘めています。
また、実際に、突然万一のことがあったとき、先代の思いとは別のところで、
残された、役員・従業員の方々と、ご遺族の方が、
事業をどうするかを決めることが多いように、経験値で感じます。
そして、取引先や金融機関との関係もあり、奥様やお子様が社長に就かれ、
事業を承継するケースが、統計的にも多いのではないでしょうか。
万一の際を想定して準備するのは、現社長となります。
現社長が準備をする際、生存退職時同様、解散を前提にしてしまうと、
思いのほか、保障を少なく見積もってしまうケースが多々あります。
やはり、事業を継続・承継してゆくことを前提として、
備えておくべきだと考えます。
社長の保険は、事業を継続し承継するためのものです。
事業とは、会社の事業もそうですが、
家計もまた、ひとつの事業体と考えて良いと思います。
昔は家業という言葉などもありました。
社長の保険とは、会社と○○家双方が、
継続・承継され、発展してゆくために、なくてはならないと考えております。
そのため、当社では、事業が、継続され承継されることを前提に
保険を設計させて頂きます。
もちろん、未来の結果は、常にそうなるとは限りませんが・・・。