そもそも民間の保険制度というものは、社会保障の延長であると思っています。
それ故に、保険料控除や保険金に課税されないなど、
税制面で、色々と優遇措置が施されているのだと思います。
保険販売のプロであれば、社会保険から、話をするのが本筋だとは思います。
実際、そんなお話をさせて頂きます。
しかし、話をしなければならないというものでもないと思います。
社会保険制度というものは、本来、社会常識として備えておくべきことで、
毎月、給与天引きされている金額を考えると、
知らない方が非常識とも言えるからです。
ましてや、選挙において、改正内容などが公約になっている以上、
自分たちの一票で、今の制度ができているということに、疎すぎるというのは、
問題だと思います。
実際、自分たちよりも、上の世代の方々は、非常によくご存知だったりします。
と、常識論を唱えても、(^^ゞ 自分が若い頃から知っていたかと言うと、
まるっきり興味はありませんでした。
ただただ、高いなぁ-と・・・。
これがなければ、あと何回飲みにイケるだろうと! (笑)
業界で生きる者として、完全歩合給文化の弊害から、
販売が目的となってしまっている外務員制度を、あまり肯定したくはありません。
外務員に限らず、内勤社員も、
プロだと言っておきながら、算数(保険数理)を知らない人、
国語(約款・契約内容)を読みもしない人の方が、
圧倒的に多いことも悔しくて仕方ありません。
何より、内勤社員は、他の業界より、圧倒的に高い給与を貰っているのだから、
勉強くらいはしなさい!と、若い頃随分先輩から言われましたが、
そういう苦言を言う人が、たくさんいて欲しいと思う今日この頃です。
反面、統計値に基づいて商品が作られ、事故や病気の際には、
契約内容に基づいて保険金が払われることを、
「国が許認可を与えて」
販売している商品に対して、
「ごまかし」や「だまし」という表現を使うメディアにも怒りを感じます。
論理的におかしいところを追求して、文章を書くプロとして、
こういう事実に対して、この表現を使うと、
受け取り側は、◎◎%について、こういう意味で捉え、
○○%について、こういう意味で捉え、
●●%については、こういう意味で捉えてしまい、
明らかに誤解を生んでいるので、
文章のプロとしては、こういう表現にすべきと考える!
なんて言われれば、「流石!」とも思えるが、
どうも、競馬かパチンコと勘違いしているのではないかと思える表現が
あまりに多い・・・。
例えば、この表記
「がんにかかる割合が高くなるのはあくまでも50歳以上で、
若いうちにがん保険などに入る必要性は薄い。」
保険の数学的な本質は、縦と横である。
縦とは、結局、保険金を貰うために、ほとんどの人が、
保険金と同じくらいの金額(金利を含む)を払い込みということ
横は相互扶助として、例えば、1000人の保険料合計を、事故や病気となった、
一人に渡すということ。
つまりは、高齢になって加入すると、支払期間が短いので、家計に与える
インパクトが大きくなるし、若年で病気になると、そもそも蓄財もまだ、
少ないだろうから、確率は低いものの、かかったら大変ということなのだ。
だからと言って、押し売りをすべしとは、決して思わないけれども、
必要だとか、不安に思う方は、素直に加入していいと思うのです。
うまく伝わったかどうか、文章力の限界で、言葉足らずの点も多いと思いますが、
ここで、いいたかったのは、表現の問題で、
自分がそーいう売り方をしているかどうかというと、全く異なるのですが、
どうも、書かずには、いれませんでした。
結局、販売している人・加入する人・それを報道する人、
誰もが本質を見失っているように感じます。
誰も、加入者の立場になって、親身になって考えていない。
また、制度運営の責任者の立場になって、真剣に考えてはいない。
とすると、やはり販売している人間が、
一番責任を感じなくてはならないです。
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金融庁も怒り心頭! ごまかしだらけの保険販売
昨年末から今年にかけて、金融庁が生命保険会社各社に対し、
保険の募集文書の一斉検証を指示、報告を求めていたことが
本誌の取材でわかった。
これは保険の販売をめぐって再三に渡る指導を受けながら、
苦情が一向に減らないことを金融庁が問題視したことが背景に
ある。なかでもターゲットになったのは、医療保険とがん保険
だった。
数万件に上る募集文書の点検指示に震え上がる生保
続きはこちらから・・・。
http://diamond.jp/articles/-/17170
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『絵本・いい本(e-hon)プロジェクト』
■■■ 1'ST・ステージ ■■■
1000冊達成まであと・・・441冊
↓プロジェクトの内容や経過状況はこちらから↓
http://ameblo.jp/rinrosha/entry-10447608368.html
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社 長 の た め の 保 険 情 報
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