おはようございます!「りんろうしゃ」です。
◎大【志】塾 主宰
藤原大士先生の一日一言に対して感じたことです。
経営者の気づきと活力の源を目指して
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藤原大士の一日一言
第1155話「泥縄」の対策は、改めよう
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「泥縄」というのは、「泥棒に入られてから、
捕まえるための縄をなうこと」をいうが、
事が起きてから、処置しようとする
「後追いの政策」が、多すぎはしないだろうか。
先に、準備なり、対策をたてておけば、
同じ事が起きても、すぐに対応できる。
全く準備がなかったために、問題が広がり、
後手後手に回ってしまっていることが多すぎる。
想定外の出来事、今までの経験にないことというが、
これから益々想定外の出来事は、増えてくる。
ただ知識を詰め込み、「マニュアル通りに、
事なかれ」で過ごせる時代は過ぎているはずだ。
今日も、どうぞ良い一日を!
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【感じたこと】
某大手メーカーが、サプライヤーのBCM導入状況を調査したそうです。
内容は、①BCMへの取り組みレベルと②被災時の部品対応能力
①は、BCPの策定や、目標復旧時間の制定状況など
②は、被災時の生産設備確保の可否や、情報システムに対する対策状況など
結果は、
BCMの評価が高い企業は、部品対応能力もある程度高く
逆にBCMができていない企業は、部品の対応もできていない
という比例関係にあったそうです。
備えるという言葉は、
参照:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/131082/m0u/
ある事態が起こったときにうろたえないように、
また、これから先に起こる事態に対応できるよう
に準備しておく。心構えをしておく。
必要なときにいつでも使えるように、前もって整えておく。
設備や装置を用意しておく。
とありますが、ある事態を起こすために準備すること、
やりたいことがあるので、前もって整えること
を考えると、経営そのものだと思います。
前述の結果は、日ごろから高めている経営力そのものを
表しているのだと思ったのでした。
「ヒト」を育てること
「カネ」を蓄えること
「モノ」を備えること
「情報」を活かすこと
想定を超えた自然災害や、起こってはならない事故、
信じられない事件など・・・、
過去からの延長では、語りえない現在
現在の延長で未来を語るなどということは、
愚考としか思われない時代、
何が起きても対応できる、日頃からの「備え」こそが、
成功の大きな要素であるように思ったのでした。
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