おはようございます!「りんろうしゃ」です。
◎大【志】塾 主宰
藤原大士先生の一日一言に対して感じたことです。
経営者の気づきと活力の源を目指して
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藤原大士の一日一言
第948話 秋の味覚
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流通技術が進み、
世界中からの食べ物が食卓に並んだり、
ハウス栽培などが当たり前になって
季節の物を、食べるという感覚が少なくなってきた。
ほとんどの物が、いつでも出回っている。
だから無季節、無国籍の観が強いが
日本は、本当は四季のある豊かな国だ。
心豊かに暮らそうと思えば、
ささやかな食生活の中にも、
季節の変化を楽しむことが出来るはず。
秋は、実りの秋でもある。
今年は、津波や台風などの大きな被害があるから、
いつもの年のような実りの秋にはなりにくいかもしれないが、
何か一つでも、小さい秋をみつけて、
次への力を繋いでいこう。
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【感じたこと】
食卓に、さんまやナスが並び始め、
食後に、なしやブドウが出てくるようになると、
夏の終わりと、実りの秋が近づいたことを感じます。
田舎では、金木犀の香りがどこからともなく届くようになり、
祭囃子が、夜な夜な聞こえ始める頃です。
旬の食材と申しますと、記憶の中に、
年中行事と密接に関わっているように思います。
秋の大運動会のお弁当には、必ず、栗となしが入っていました。
子供の頃、母方の爺さんが住む地区の秋祭りの頃は、
木登りして、イチジクをよく採って食べてました。
粘りのある、白い樹液がべとべとして、嫌いだったのですが、
食べ始めると、上品な甘さが何ともいえませんでした。
秋晴れの日には、イイダコ釣りに良く出かけました。
凪いだ海面から海底で餌を探すイイダコが見えます。
イイダコが終わると、渡り蟹・・・。
秋祭りの前後に採れる秋の味覚は、彩りも美しく、
自然の恵みという言葉がぴったりとするほどに、
何でも山盛りでした・・・。
中でも、新米の出てくる日は、特別だったように思います。
ある日を境に、ご飯が光って出てくる・・・。
あと一月くらいでしょうか・・・。
大きな災害の後だけに、
大自然の恵みの有難さが、特に身にしみるように感じたのでした。
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