H23.9.1 大志塾 一日一言 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

【社長の保険】は事業保険とは似て非なるものです。



おはようございます!「りんろうしゃ」です。

◎大【志】塾 主宰

 藤原大士先生の一日一言に対して感じたことです。


 経営者の気づきと活力の源を目指して
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藤原大士の一日一言  
第938話 社員の生活向上と共に栄える会社に   
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ある社長さんが、素晴らしいことを言った。
「わが社は、社員の成長と共に栄える会社を目指します」と。

それは長く続けてきた社長の話の中でも、
社員にとって一番嬉しい言葉であったという。

そして「自分も、社長と共に栄える会社を
目指して頑張ります。」と言われたそうだ。

経営者と従業員は、ともすると
対立する立場になりやすいが、

対立よりも、共栄を目指すことで、
今まで以上の発展の力が生まれてくる。

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【感じたこと】

近所の理髪店でのこと、

いつも担当してくれる社長が休みの日、

初めて従業員の娘が、担当してくれることなりました。


28歳・・・。そこそこ腕も上がって、

終日お店を任されることも多くなったそうで、

生涯この職業で食べてゆく自信もできてきているとのことでした。


「転職ってどう思いますか?」という質問にいろいろ聞いてみたところ、

今の仕事や職場、そして社長に不満は特にないどころか、

とてもいい環境と思っているのだけれども、

変化の少ないことに漠然とした不安を感じているというか、

例えば、大きな美容院に転職して、自分の腕を試してみたいとか、

そうやってステップアップを目指さないといけないのではないかとか、

そんなことを思っていたようでした。


大学を卒業して、5年~6年、体が大きく変化を遂げる思春期も過ぎ、

毎年のように、何かしらの大きな環境変化があった学生時代からすると、

記憶の節目のようなもの、刹那的に何かを追うような感覚がない時期を

初めて過ごして、「このままでいいのだろうか」と強く思った記憶が蘇りました。


チルチルミチルの青い鳥は、自宅にいるように、

本当に大切なことは足元や日常にあるように感じ始めたのは、

いつくらいからだったでしょうか?


社長と相談して、新しくお店を出すとか、後進を育ててゆくとか

今まで積み上げたものを最大限に活かして、今の環境でしか得られない、

未来への発展を計画してみてはどうかしらと提案してみたところ、

早速明日にでも社長に話してみますとのことでした。


後日、社長にとても感謝されたので、当社の従業員が迷ったときには、

お願いねと答えました・・・。


複数の人生を同時に体験して、いい方をとるといったことはできません・・・。

だからこそ、ともに栄え、ともに発展するという発想で、

それは、社内にとどまることなく、取引先や、地域、業界と広げることで、

さらに良い循環が生まれるのだろうなと思ったのでした。





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