以前は、「セブンイレブンのおにぎり!」という表現をしていました。
「合成の誤謬」・・・。
NICeの増田代表理事の講演でこの言葉を知りました。
http://www.nice.or.jp/
個々人にとってよいことも、全員が同じことをする
と悪い結果を生むことをいう語。個人にとって貯蓄
はよいことであっても、全員が貯蓄を大幅に増やす
と、消費が減り経済は悪化するなど。
http://www.weblio.jp/content/%E5%90%88%E6%88%90%E3%81%AE%E8%AA%A4%E8%AC%AC
最近・・・、とても多いように思います。
昔から存在していた言葉だそうですが、身近ではありませんでした。
しかも、個々にとってのよいことというのが、
権利主張であったり、判官びいきであったり、単視眼的な倫理観であったり
することで、短期的に支持を得て、どうも悪循環を招いているように思います・・・。
特に、単視眼的な倫理観・・・、つまるところ、
反論できないことをいいことに、諸刃の刃の・・・、
自らに向いた刃には気も留めず、正義感という刀を振り回すさまは
鳥肌が立つほどに嫌いです・・・。
...友人のお爺ちゃんは、ある業界団体を立ち上げた
その世界では有名な方だそうです。
現場では、熾烈な競争関係でありながら、
なぜ、同業者間で協調し合う場を設けたのだろう?
漠然と考えておりました。
もしかしたら・・・、「合成の誤謬」対策だと思いました。
「合成の誤謬」に勝るのは、互いを信じることと話し合うこと、
そして、もう一回り大きな目標に対する取り組みを行うことであるように思います。
自社だけのためより、業界全体のためにもなることを。
業界だけのためより、国のためにもなることを。
自国だけのためよりも、地球のためになることを。
これは、即ち、もっとも身近な政治活動であり、
合成の誤謬の蔓延は、まさに「政治」という行為そのものに対する
不信からきているように感じるのです・・・。
そんな考えに支えられたお爺ちゃんのような方々の行動が、
戦後の復興と高度経済成長をもたらしのではと思ったのでした。
決して偶然ではなく、誰もが子供たちの世代であったり、
地域であったり、国であったり、会社であったり、
全体主義に陥らないところでの、一回り大きな、一回り長い
目的のために、リーダーの下に結束したとき、
巨大な力が、希望となって、未来を輝かせたのではと
思ったのでした・・・・。
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