損害保険の保険料と保険金の関係・・・。 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

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この度の一連の地震により、お亡くなりになられた方々の
ご冥福をお祈り申し上げますと共に、被害を受けられた皆さま、そのご家族、
大切な方が被害を受けられた皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。
皆さまの安全・ご健康と一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

保険会社の対応
生命保険協会
http://www.seiho.or.jp/
損害保険協会
http://www.sonpo.or.jp/
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地震保険の支払額、阪神大震災上回り過去最大へ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110317-OYT1T00856.htm

日本損害保険協会の鈴木久仁会長(あいおいニッセイ同和損害
保険社長)は17日の記者会見で、東日本巨大地震に絡む地震
保険の支払総額が、阪神大震災の783億円を上回り、過去最
大になるとの見通しを示した。

具体的な金額には言及しなかったが、数千億円規模になるとの
見方も出ている。

地震保険の支払いは、1150億円までは損保会社が負担し、
それを超えた金額は国と民間で折半する仕組みのため、国の負
担増も避けられない見通しだ。さらに、官民合わせた保険金の
支払額が全体で1兆9250億円を超えた場合、超過額の95
%分は国が負担することになっている。
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保険会社は、頂いている保険料から、保険金を支払うのであって、

引き受けた保険金額すべてを支払うものではありません・・・。

残念ながら、払える原資もありません・・・。


単年度で考えますと、たくさんのお客さまから頂いた保険料を原資として、

不幸にあわれた、ほんの一部の方に、保険金をお支払いします。


生命保険の死亡保険金は、一生に一度のことですから、

1,000円の保険料を支払って、1,000万円の保険金を受け取った方も

中にはいらっしゃるかもしれません。

実際は、計算上、多くの方が、1,000万円の保険金を受け取るために、

予定利率の金利を複利で運用しながら、1,000万円を積み立てている

計算になっています。


損害保険など、保険の対象物が事故後も存在する場合には、

対象物が存在する限り、保険料を払い続けることを仮定しますと、

先に保険金を受け取ったとしても、その後、保険料を払い続け、

結果的に、保険金=保険料となる計算になっているのです。


結局、保険は、「錬金術」ではないですので、算数的には、

最終的に、自分の払ったものを受け取るという仕組みになっており、

ただ、お金が貯まるまでの間に、万一のことがあったとき、

先払いで、助けてもらえる制度ということとなるのです。


だから・・・、

「損・得はない」ということが基本!である

と言えるのですが・・・、

どうも過去を見て、損した!得した!

と思ってしまうようなのです。




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