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 藤原大士先生の一日一言に対して感じたことです。


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藤原大士の一日一言   第450話 どちらから物事を見るか
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同じ事柄でも、それを「正」から見るか、
「負」から見るかで、大きな違いが出てくる。

戦国時代の武将なども、難攻不落の城に立ち向かうときや、
大嵐で、とても船で渡れないと思われるような時、
ほとんどの人は、とてもこれでは攻めきれないと思う。

「こうした時は、敵もまさか、こちらが攻めては来られまいと、
油断をしている。むしろ好機だ。」と受け止めて、
それを乗り切りみごと勝利を掴んだ話がある。

難攻不落だからダメだ。嵐にぶつかったから運が悪いと
「負」に取るか、好機だと、「正」に取るかで、
その後の展開は大いに変わる。


◆しかしそれは本心からそう思った時だけに生きる言葉だ。

前向きに受け止めなければならないと
無理に進めることは、命取りになる。


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【感じたこと】


状態の悪いとき、無理やりいい面を見ようとするのは


あまり好きではありません。


状態の悪いとき、状態が良くないという実態を把握しながらも


別の見方を考えることは好きです。


そして、いい面を見つけられたとき、


両方を心に留め置くことができると、


どんなときも平静でいられるように思います。



つまりは、いろいろな方向からものごとを見て、


どれもが確かに真実だと思えることが・・・


好きだったりします。


そのため、深く理解したうえでの、


異なる意見や、異なるものの見方と出くわすと、


とても感動します。




ダイレクトメールなどで、お客さまを集める際、


1000件送って、2件しかお返事がなかったのも事実であるし、


1000件送って、2件もお返事があったのも事実です。


そして、5件のお返事がもし欲しかったのであれば、


2500件送ればいいのでは?


と考えるし、それではコストが合わないのであれば、


別の方法を考えればいいことだと思うのです。



これらとは逆に、同じようなことを言っていながら、


全く異なる考え方が基本となっていることもあります。


田中角栄は、味方を増やすのではなく、


敵を作らないことを意識したそうです。



実現しようとしていることの本質に対し、


どう対峙するかのところと申しますものは、


最後は、その人の人となりに帰結するのだろうなぁ~と


感じたのでした。





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