セブンイレブンのおむすびとデフレ経済・・・。 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

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((○(^▽^)○))  時間ですよぉ~

朝6時 開店 の保険マニア 「りんろうしゃ」です

本日も元気に業務開始です

◎本日の日記です。
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池袋から山手線に乗って、新宿方面へ、


ぼんやりと、流れてゆく風景を眺めておりますと、


安さを告げる看板が、随分と増えたなぁ~と


ちょっと驚きました。


○○290円~ですとか、


特売・セール・激安・・・。


そこでふと、


数ヶ月前のセブンイレブンのおむすびの件を思い出しました。


セブンイレブンのおむすびと申しますのは、


賞味期限の切れたおむすびを、


捨てるのがあまりにもったいないから、


本部との約束を破って安売りをしたところ、


大騒動となり、テレビでも論議された件のことです。


店主は、あらゆる仕入れにかかるロイヤリティの重みと


ポリバケツいっぱいに無造作に放り込まれ、


目の前で捨てられてゆくおむすびやお弁当に心を痛め、


禁止されている安売りの魔力に堕ちてしまったわけですが・・・、


実のところ、大きな落とし穴があることに


気付いていなかったと思ったのです。


大きな落とし穴というものは何かと申しますと・・・、


他のお店がやらないから、安売りすると儲かるということ・・・、


つまり、総てのお店が安売りすると、


結局、最初に安売りを始めた店主の店が潰れるということです。



デフレ・・・、デフレとよく申しますが、


デフレになる以前、日本は物価が他国よりも高いと


よく言われていたように思います。


その代わりと言っては何ですが、お給与も高かったように思います。


お給与がかわらないで、物価が下がれば、もっと豊かな生活が


できると考えて、安いものを好んで購入する人が増え、


安いものを販売する事業者が増えしているうちに、


確かに物価は下がったかもしれませんが、


給与も上がらなくなり、日本全体の価値まで下がって、


残ったのは、安かろう悪かろうな荒んだ心・・・、


つまりは、自分さえ良ければいいと考えた帰結が、


自分を取り巻く環境が変わってしまい、


誰もが悲惨な状態になってゆくということなのかしら・・・、


と思ったのでした・・・。



お弁当やおむすびを捨てることが良いことだとは思いません。


問題は、その解決策を、安直でかつ、


我田引水の安売りという行為に求めたことだと思うのです。



バブルの後、物が売れなかった時代がありました。


安ければ売れるとした会社がもてはやされ、


消費を刺激したかった国も、安易な安売り依存に


走ってしまった結果・・・、今日のデフレスパイラルに


堕ちていった・・・。



看板を眺めながら・・・、そんなことを考えたのでした・・・。




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