◎大【志】塾の主宰をお引き受け頂いております
藤原大士先生の一日一言に対して感じたことです。
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藤原大士の一日一言 第447話 砂上の楼閣
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砂の上に建物を建てると、それがどんなに立派なものであっても、
土台の砂が崩れると共に、建物そのものが倒れてしまう。
会社もその土台となるところが、しっかりとしていないと、
一時的に繁栄したかに見えても、
あるときにあっという間に土台から崩れてしまう危険がある。
企業にとっての土台とは何か?
見直して見てはいかがだろうか。
◆ 今の日本も、大変にもろい
まさに砂上の楼閣のように見えてならないが・・
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【感じたこと】
古い建物は、そもそも地盤の良い場所に建てられており、
また、地形に対して、理にかなった位置に存在していると感じます。
現在の最新技術で、僅かな工期で立ち上がるようになった
高層ビルは、建てるとき、岩盤に柱を打ちつけ、
地震が来ても大丈夫のようにしているそうです。
ところが、実際に地震が来ると、地中の岩盤から
直接繋がる建物は大丈夫であっても、
その間に存在する土地の液状化による被害は
甚大になるのではないかとの懸念もあるようです。
技術の発展によって、地盤改良技術も進歩しているようですが、
阪神大震災などに見る限り、人知の限界に対して、
やはり謙虚であるべきとも考えてしまいます。
さて、本来地盤の良いところに、自然の地形を活かして
地盤を固め、そこにしっかりと、大黒柱を立てた、
何百年ともつ建物を事業に例えたとき、
どのような経営を目指すべきか・・・・、
大志塾で学んだことから考えて見ます。
もともとの地盤の良さや自然の地形を活かすためには、
高い山の頂上などから、平地を見渡し、
長い年月をかけてできた
眼前の景色から以前に思いを馳せ、
将来に向けての土地の豊かさや、災害からの回避
などを想像してみるのだと思います。
それは、積み上げた経験と史実などから
先見性をもって社会全体を眺めて、
自分たちの市場を読むことと似ているように思います。
そして、適すると思った土地に立てる大黒柱は、
まさに事業の本質であり、何をもって社会に貢献するかという
最も大切なことは、今日、自然と一体化した環境保全
の手本ともいえる、何年もかけて作られた美しい田園風景
そのものこそが、貢献した姿と思ったのでした・・・。
その昔、田舎には、その土地の名士とも言える方が居て、
多くの場合、地域になくてはならない素晴らしい経営者でした。
長くそして多くの方に喜んでいただけるような事業活動の
できる企業というものは、
実は無理のない、つまりは理にかなった行動だけを、
淡々と見えるくらい当たり前に、
心を込めて積み上げてゆくことなのかなぁ~と
思ったのでした。
そして、そんなことを思ってしまうと、
猛省しなくてはならないのでした・・・。
(>_<)
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