『がんばれ担当者リターンズ』と『雨水』 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

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【社長の保険】は事業保険とは似て非なるものです。

((○(^▽^)○))  時間ですよぉ~

朝6時 開店 の保険マニア 「りんろうしゃ」です

本日も元気に業務開始です

◎本日の日記です。
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募集文書番号のない資料・・・。

これはどうしたのですか?

○○支社の「りんろうしゃ」さんから貰いました!!

という件で・・・、

お伺いして事情を聞きたいのですが・・・。

『またか・・・。』(ーー;)

コンプライアンス部と社内監査部の担当者が来たのは、

その3日後でした・・・。

保険会社に在籍中、何度か、こんな経験をしました。

幸い・・・、

懲戒処分等を受けるということはありませんでしたが、

善意で行ったことが、こういう形で巡ってくると、

人間不信になったりもしました・・・。

現場で切磋琢磨する他社の担当者は信用できても、

自社のスタッフに対して、

不信感を持たなければならないというのは、

なんともキツイことでありました・・・。

決してそんなことではないのですが、

当時は若かったですし、

結果としては、そんな構図になることは事実で・・・、

辛いと感じた時期もありました。


保険業界には、『先達行為』という言葉・・・

が横たわっております。

何かと申しますと・・・、

コンプライアンス違反に発展する恐れのある行為・・・と、

解釈しております・・・。


ものごとの始まりは、1→2→3→4と進行してゆきますが、

それが、一度経験したことを相手に伝えるという行為になると、

3→1→2→4とか・・・、4→2→1→3とか・・・、

の順番になったりします・・・。

保険業界は、後者に対して、

非常に取扱いが難しい業種なのです。

そして、一般的な業種では当たり前の、

このような営業手法が、

ときに、コンプライアンスを逸脱する恐れのある行為

(=先達行為)

として、規制の対象となってしまうのです。


そもそも、社会保険のオプションとでも申しましょうか、

社会保険で足りないところを、各人の必要に合わせて

追加する部分について、民間に委託しているという概念が、

保険業界を取り巻く法律の法の精神だと思っております。

だからこそ、国が、保険会社に免許を与え、商品には認可を与え、

何年かに一度、適正な経営がされているかの「検査」を行う

ということになっているのだと思います。

また、万一保険会社が破綻したときには、

保険会社が毎年積み立てたお金に、足りなければ税金を投入して、

破綻した保険会社の契約者が預けているお金(=責任準備金)

の9割を補填するという制度を作ったのだと思うのです。


このように公共性の高い業種であるが故に、

税制面等で、様々な優遇措置がされているだと考えるのです。

顕著な例では、年末調整でお馴染みの

生命保険料控除、年金保険料控除、地震保険料控除や、

会社で保険に加入した場合に、経費として認めれられる範囲が

広いことなどが、挙げられます。


具体的には、

○○保険に入りました→

保険料を払いました→

優遇措置を受けました→

優遇措置を受けた結果こんないいことがありました

という流れは、問題ありません。


しかし・・・・、


こんなことが出来るのです→

なぜならこんな優遇措置があるからです→

だからこういう提案をお持ちしました→

この保険がお得です

という行為に対しては、非常にネガティブな捉え方をします。


さらに、保険料の割引行為や、

特定の契約者に対する利益提供、

誤解を招く恐れのある比較をする行為と表示、

などなど・・・、

保険を販売するにあたっての禁止事項がたくさんあり、

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参照:保険業法 第300条
http://www.houko.com/00/01/H07/105B.HTM#s3.4
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個別のお客さまに商品を提供して

対価を得るという商流ではなく、

保険制度全体を公平かつ安全に運営しながらも、

発展させるために、部分的に競争を認めているというのが、

保険業界の商流とでも申しますか、

置かれている立場と言うことだと思います。


そんなわけで・・・、

安易な比較営業でもなく、軽薄なニード喚起手法ではなく、

徹底したご説明が必要で、

お客さまには・・・、

非常に申し訳なく思うこともあるのですが、

回りくどい説明となってしまいます。


幸い、認可商品であるので、保険数理と言う算数の世界では、

比較するにも、同じ条件であれば、

保険会社間の「差」は極微です。

同じ保険会社においては、どの商品に加入しても、

生命保険に関しては、損も得もありません。

要は、お客さまの本当に必要なもの、環境にあったもの

嗜好にあったものか否かが問われるだけで、

それ以外は、数学的には、詭弁と考えられます。

お客さま的には・・・、気分がきっと悪いと思いますが、

欠陥商品を販売している訳ではないとも考えられるので、

巷で言われているほど、悪い業界ではないと思っております。


資料という点に話を戻しますと・・・、

1)コンプライアンス上問題の明らかに問題のあるもの

2)問題となるケースも想定されるもの

3)問題とはならないものの、グレーゾーンと言われるもの

4)問題にならないが、運用管理できないもの

5)一斉問題とならないもので、運用管理できるもの

と・・・、

こんな感じに分類が出来るように思います。

このうち、1)は論外です。

2)は、一般化してはならないものだと思います。

そして、個別判断が可能であれば、可能性はあるものの、

運用管理は不可能ですので、

やはり、作るべきではないと思います。

3)4)は、どうしたら使えるようになるか検討すべきと思います。

残念ながら、一斉の検討の余地なく・・・、

禁止している保険会社多いですが・・・。

5)は大丈夫といいたいのですが、ここまで禁止している

保険会社も最近は多いです・・・。

だいたいコンプライアンス部、監査部の調査を受けるのは、

3)ないし4)の資料でした・・・。

ことの顛末は、あなたが作って、あなたが使うのであれば、

確かに法的に問題はないが・・・と・・・、

これまたグレーな回答が多かったように思います。

恐らく先達行為のラインは、1.5ないし2のあたりに

線引きされるものなのでしょうが・・・、

取り締まる側と取り締まられる側の感覚のずれであったり、

実態に触れることの出来る立場と、

机上の実態しか見れない立場においては、

なかなか判断は難しいのも事実です。


某保険会社の担当者が、かなりマニアックな資料を持参し

見て欲しいと来社されました・・・。

他社から転職してきた、同じ支社の同僚が作ったそうです。

思わず・・・、昔のことを思い出してしまいました。

お客さまに、たくさんのことを伝えたいと言う

熱意に満ちた資料でした・・・。

残念ながら、コンプライアンスとしては「ペケ」です。

帰り際、持ってきた担当者に、

『仮に、これを社内監査のときに、

「この資料どうしたの?」って聞かれたら、

あなたはなんて答えるの?』と聞いてみました。

「○○さん(作った人)に貰いましたと答えますが・・・。

何か?」

(・・?

一所懸命・・・、夜を徹して資料作成を行う

まだ見ぬ彼が・・・

偲ばれたのでした・・・。

がんばれ!!担当者!


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『絵本・いい本(e-hon)プロジェクト』
■■■  1'ST・ステージ  ■■■
1000冊達成まであと・・・
920冊
↓プロジェクトの内容や経過状況はこちらから↓
http://ameblo.jp/rinrosha/entry-10447608368.html
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◎本日の藤原大士先生です。
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藤原大士の一日一言   第380話 今日は、雨水
http://soseinippon.way-nifty.com/
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今日は、二十四節気の雨水だ。

雨の水は、田畑を潤し、
農作物の成長に欠かせない大きな力だ。

目の前の木々や大地を潤すだけでなく、
大地に染みこみ、再び伏流水と成って現れる。

雨の「あ」は、「天」、
「め」は、「恵み」を表わす。

「雨水」の日は、目に見える雨としてというより、
天の恵みが、注がれる日だ。

人の皮膚や細胞を通じて、潤してくれる日でもある。

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【感じたこと】

出身地である西条市の中心部・・・、

旧西条市を流れる加茂川は、

その清流を下水等から、

徹底して守ってきたと教えられました。

地元の人が、日本一だと信じてやまない

西条祭り(伊曽乃神社祭礼)のクライマックス

川入り・・・。

http://www.city.saijo.ehime.jp/kankou/maturi2.htm

黄金の神輿に乗られた神さまが、

川を渡って神社に帰られるのを、

だんじりで遮って・・・、

名残を惜しむ・・・、

その川が清流でなくてはならない

との心意気だったようです。

実際、自分が高校に通ってた頃の学校のお堀の汚さと、

加茂川の美しさの対比は、同じ市内とは思えませんでした。


天の恵み・・・雨・・・。

地上になる真水は、全ての水の1%に満たないそうです。

足元が濡れ・・・、傘を持つ手も凍える

冷たい雨の頃ですが・・・、

多くの恵を与えてくれると日ごろから考えておくと、

有り難いものだと感じられるように思いました。

本日は、雨水ではなく、

陽光が降り注ぐようですが・・・、どちらにしても

有り難いものだと思ったのでした・・・。


西条祭りまで・・・、あと238日・・・だそうです。

お祭りに始まり、

お祭り前日で終わるカレンダーが懐かしい・・・。

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※大志塾 
http://ameblo.jp/taishijyuku/
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