『大過ありあり』と『総論賛成各論反対』 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

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総論賛成各論反対・・・。

そのこころは・・・?

組織において、必ずといって存在します。

誰もが、おかしいと思っていることや、

誰もが、やらなくてはならないと思っていること

しかし、誰もが手をつけることに尻込みをしてしまうこと

・・・

多くの場合、既得権益を享受している人と

権力がイコールの状態にある場合であると思います。


既得権を壊して、新しい権益を作る過程において、

変化を享受した者は、新しい権益を手に入れ

変化を固辞した者は、残念ながら退場を強いられる

というだけのことだと思うのです。

変化を享受するにしても、

既に「力」を持っているのであれば、

変化するという思考さえ受け入れれば、

「力」を継続して維持できるはずであり、

現状で「力」を持っていないものよりも、

圧倒的に有利な立場にあるはずだと思うのです。


変化は大きなチャンスだと思います。

どうせ変化を起こしてチャンスを作るのだとすれば、

ライバルが、諦めるほどの目標を掲げ、

一丸となって推進することで、未来に大きな「力」を

享受できるのではないでしょうか。


世界に先駆けて、国内のあらゆる資源を

環境というベクトルに合わせて、戦略構築することで、

新しい成長と夢のある社会になるように感じるのですが・・・、

どうなのでしょう・・・。

(^_^;)



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温室効果ガス:鳩山代表「25%減」明言にエールと批判
毎日JP
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090908k0000e010067000c.html

斉藤鉄夫環境相(公明党)は8日午前の閣議後会見で、
民主党の鳩山由紀夫代表が20年までの温室効果ガス
排出削減目標(中期目標)を「90年比25%減」と
明言したことについて、「高く評価したい」とエール
を送った。一方、河村建夫官房長官(自民党)と二階
俊博経済産業相(同)は「実現は極めて難しい」など
と批判した。

斉藤環境相は「科学の要請に基づいて先進国が25%
以上削減を目指すということは、私も閣内で主張して
きた。(鳩山代表の)発言は(京都議定書後の枠組み
合意へ向け)日本がリーダーシップを取る第一歩だっ
たと評価する」と述べた。

ただ、民主党が掲げる自動車関連の暫定税率廃止と高
速道路無料化については、温室効果ガス排出増につな
がることが指摘されており「25%減とは両立しない」
と指摘した。

一方、河村官房長官は8日午前の記者会見で「麻生政
権では、経済成長との両立も踏まえ、極めて慎重に議
論した。家計への負担増や原子力発電の増設、ガソリ
ン車がほとんど使えなくなる覚悟で臨めるのか」と疑
問を呈した。二階経産相は「個人、産業界の負担は予
想をはるかに超えたものになる。願望を述べたという
だけでは済まされない」と述べた。
【大場あい、坂口裕彦、赤間清広】






さて、本日の藤原大士先生です。

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        藤原大士の一日一言

                          キラ

         第217話 大過なく?
           http://www.soseinippon.jp/
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人が、勇退、あるいは転属の際の挨拶で、
「前例通り」に物事を行い、
「大過なく過ごした」と言うが、本当だろうか。

それは「何一つ、創意工夫をしたものはなかった」と
いう意味になりはしないだろうか。

自分は、前例に従い、冒険をせずに過ごしたと思っても、
世の中はすごい勢いで変化している。

「前例」は、いったん受け入れても、
常に時代に合った新しい方法を探し続けることが、
経営の大事な要素ではなかろうか。

それを怠ると、時代に取り残される経営となり、
「大過なく」とは言えないのである。



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◆◇ 「前例通り」が、なぜいけないのか。

具体的に例を挙げて、考えて見て下さい。

時代に取り残された経営も、
世の中を見渡すと、結構たくさんありますね。

「あぁ、これか」と思ったら、メール下さい。
私も明日の一言に、例をあげてみます。

********** Copyright (C) **********


【感じたこと】



「大過」という言葉の意味・・・。

大きな過ちと考える場合と大きな失敗と考える場合で、

印象はかなり異なってくると思います。


「過ち」と考えた時、人として進むべき道を踏み外すことなく

と捉える事が可能となるのではないでしょうか。

そして、それは、日々大切に積み重ねてくべきことのように

思うのです。その意味で、過ちなくということは、

誇るべきことともとれるのではと考えるのです。


「失敗」と考えた時、

答えがあることが前提となるわけで、

公式に当てはめて、答えを出したのみの

完全な前例主義と考えられます。

失敗は成功のもと(母)などと言われているとおり、

やはり大きなチャレンジには、

かならずついて回るものだと思われるのです。


と・・・

印象は異なれど、仮にリーダーと称する人が、

大過なくとした場合、現代社会においては、前者というのは

残念ながらあまりに現実味がないように感じます。

実際、過ちや失敗を犯しながらも、

それらをカバーして余りある正しい対処を繰り返すことの方が、

現実味があるのだと思いました。


そして、前例どおりの問題点とは、

Aという問題に対してBという判断を行ったという前例を

そのまま踏襲することは、いずれどこかで破綻すると思います。

踏襲すべきは、なぜ「B」という判断を行ったかという

プロセスであり、その根底を成す倫理観であったり

判断を行った背景となる文化そのものであったりで、

結果ではないのではないでしょうか。


具体例ということで言えば、

現場主義的な発想でいえば、

どんな組織も2:6:2の原則のようなものがあり、

逆に、前例を本質から考え直すことができるのは、

多くて2割で・・・、

つまりは、身の回りに起きている8割は前例主義で、

本質から考え直し、最初に前例を作った人と

同じ気持ちを持てる人の方が

極めて少ないと考えるべきではないかと

思ったりしました・・・。


未来に対して自信(自らを信じること)を持てないとおっしゃる方が


とても多くいらっしゃいます。


そうおっしゃる方は、皆さん、過去の実績から、


未来の自分を信じれないとおっしゃいます。


広義において、このような発想もまた、同じカテゴリーに入るように


思ったのでした。



悲観的な言い回しになってしまいましたが、


素晴らしいリーダーの出現で、多くの場合、組織は生まれ変わり


沢山の方が、前例にとらわれないチャレンジを始めます。


つまり、全ての人が、創造者となることではなく、


リーダーを中心に、全体を動かすという発想が


必要なのかなぁ~と、思ったりしたのでした・・・。


(^_^;)


大過なくの「過」を「禍(わざわい)」としてみてはという
ようなコメントがネット上にありました。
意味が全く異なりますが、これはこれでありかと思いました。





◆藤原大士先生◆
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大志塾とは、社長の「胆力」を鍛える日本で唯一の私塾である。

  主  宰:藤原大士先生  名誉顧問:中條高徳先生

経営者の資質とは、「統率力」「決断力」「先見性」の三つである。
        大将と参謀の違いを考えて欲しい。
         大将にあって、参謀にないもの

      それは、まさにこの三点ではないだろうか。
   「統率力」・「決断力」・「先見性」 三つの資質の源を、

           「胆力」という言葉で表し、

     「胆力」を鍛える塾。 それが、大志塾である。


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