『夢を叶える』と『10年更新型の定期保険は損?』 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

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中堅どころの規模に当たられる会社の社長さまで、


全ての保険について、毎度、一般的に掛け捨てといわれる


保険種類というか、かけ方を好まれるお客さまが


いらっしゃいます。


事業の性質から、売上高に比して、キャッシュフローが


少々タイトであることから、保険料をコストと考え、


徹底的に、安い保険料の商品を探されるお手伝いをします。


損害保険は、通常一年満期で更新をしてゆきますので、


ほとんどのケース、掛け捨てとなります。


生命保険については、同じく1年満期で、更新してゆくものも


ございますが、通常、毎年、保険料が年齢に比して、


上がってゆきますので、(訂料による保険料改訂の場合を除く)


10年満期くらいを一つの目安とするケースが多いといえます。


さて、10年満期(更新型)の定期保険と申しますと、


損する保険の代名詞・・・、L字型保険(定期付終身保険)


の「定期」部分を担っておりました商品で、


様々なメディアを通して、かなりの悪役を演じて参りました


商品でもあります・・・。


決してそのようなことはないのですが、金融特融の3次元的な


思考というものは、なかなか一般的には理解されにくく、


その意味で、保険マニア的には、とても可哀想な商品と


考えております。



某社の例で、見てみます。


死亡・高度障害保険金:1億円


①10年満期(更新型)定期保険 年払


30歳男性の保険料: 133,700円

40歳更新時保険料: 280,900円

50歳更新時保険料: 650,000円

60歳更新時保険料:1,465,400円

70歳更新時保険料:3,790,700円


80歳までの累計保険料:63,207,000円


※10年毎に、その時点でのご年齢で入りなおすイメージです。



②80歳満期(全期型)定期保険 年払


30歳男性の保険料: 821,400円


80歳までの累計保険料:41,070,000円


※最初から80歳までのご契約で加入するイメージです。



さて、①と②・・・、


こちらをご覧の社長さまなら、


どちらの加入方法を選択されますでしょうか?



損と得ということを考えた時・・・、結果は、


どちらも商品としては同じになります。



これらを比べるには、二つの視点で比較する必要があります。


事故が起きない場合と事故が起きる場合


それぞれに、同じ金額がお手元に残るように考えます。


事故が起きない場合


①の場合は、保険料の差額が、毎年貯蓄され、複利で運用されます。


②の場合は、途中で解約した場合、解約払戻金があり、


このケースの場合、期間中支払保険料累計額の90%になることも


あります。


ちなみに・・・20年後事故が起きなかった場合


①の差額預金の残高は、金利が1.69%のとき


14,860,940円となります。


②の解約払戻金は、14,860,000円


(支払保険料累計:16,428,000円 約90%)



20年後に事故が起きた場合・・・、



①は、1億円+差額預金


②は、1億円となります。


同じ土俵で比べるには、差額預金分を、


②のケースについては、さらに保険をかけておく


必要がありますので、


わずかながら、費用が出ます。


1年目に、約680,000円の保険金

2年目に、約1,400,000円の保険金


 )

20年目に、約15,000,000円の保険金


と・・・・。


結論としては、1%程度で、差額の部分が複利で回れば、


どちらも、手元に残る金額は同じということになるのです。




ちなみに、終身保険は、計算上、108歳ないし、


105歳の定期保険の計算です。


60歳払いなどの、短期払いでシミュレーションされることから、


資産性が高いと言われておりますが、


同じように計算を行えば、


結果的に、ほぼ同じになります。



結論としては、


それぞれの特徴を捉えて、


自社のまた、社長自身の経営哲学に合うものを、


その時の環境に合わせて選択してゆくことが最も重要で、


保険それ自体の「損/得」というものは、そもそもないように


計算されているのです。


「保険は掛け捨て!!」と決めている社長の、その感覚を、


とても尊敬でき、それに対して、たくさんお役に立ちたいと


思うのです。



さて、本日の藤原大士先生です。

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        藤原大士の一日一言

                          キラ

   第194話 夢は大きく、行動は足下から
           http://www.soseinippon.jp/
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「いつか、下請けから抜け出したい」
「いつか、経営が楽になりたい」

こんな消極的な願いのまま、
日々を過ごしてはいないだろうか。

消極的、かつ漫然とした願いのままでは、
いつまでたっても叶わないことが多い。

夢を実現していくのは、自分自身なのだ。
手に取れるほど、はっきりとした願いがもって進もう。

そして夢は大きく、行動は足下からで、
今日一日を大事に過ごそう。


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【感じたこと】


「性根を入れてやらんか!」との口癖は、親父・・・。

「いつか」は、永遠に来ない日と、わかっているのですが・・・、

なかなか思ったようにものごとは、進んでくれません・・・。

それでも、進んでいれば、ふと振り返ると、いつの間にか

遠くまで来ていたりするものです・・・。

いつかではなく、

いつまでにでもなく、

いつやるか決めてしまう。

そんなことを巡り巡りながら、

「えいや!」

と気合いを入れる毎日でございまする・・・。

(^_^;)





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経営者の資質とは、「統率力」「決断力」「先見性」の三つである。
        大将と参謀の違いを考えて欲しい。
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