※30.9.20修正
●考察
11年4月6日、8歳の時に遠足で行った樹木園で、何か恐ろしい事があった。
雨の中を転がるように走って逃げた。
腕の血を病的に洗い流した。
血は樹木園での事をフラッシュバックさせるもの、樹木園にあったもの。
血に関連した恐怖体験?
18年になる15歳には、入退院や転校を繰り返し人目を避けて隠れて生活する事にも慣れている。
退院したら同じ学校でも良さそうだが、一度入院したら学校には戻っていない。入院したと知る人がいたら都合悪いか、知り合いに会いたくない。
ホソクに初めて会った日、ホソクとジミンは一緒に帰るようになった。
ジミンの家は歩いて2時間の距離。
バスを使ったり大通りを通ると早い。
人が多い場所を出来るだけ避けている?
ホソクに会ってから、日差しで暑く長い帰路がいつまでも続いて欲しい時間になった。
誰かと並んで一緒に、日の当たる場所で、隠れたりせずに歩くのが嬉しい様子に変わる。
この時は、自分でも発作が予期できなくて、終わりを予感して怖がってもいた。
入院も転校も特別ではないはずだったが、自分の本当の気持ちが湧いた。
ホソクと初めて会ったのが18年だから、20年17歳にバス停で発作を起こすまでは、おそらく楽しい学校生活だった。
皆の教室にも通っている。
しかし、バス停で発作を起こし入院生活に戻ってしまい、初めて記憶をなくしたふりまでした。
退院しなくて構わない様子。
ホソク達に会う以前のような生活をやり直すのは嫌になった。楽しかっただけにギャップがあり、そんなのは特別じゃないなどと割り切れなくなったか。
9/28は特別な日で、日記があれば書き留めなくてはならない日。
しかしそれが問題起こすらしい。
樹木園の遠足の日は4/6なので、樹木園がらみではない?
初めて嘘をついたから特別な日?
不明。
22年5月、20年9月に入院してから約一年半。
樹木園であった事は覚えていないと嘘をつき病院に隠れていても、発作を起こす日々だった。
入院したままだったか、入退院していたかは不明。
もうやめなくてはと、向き合うように変化した。
向き合う事は樹木園に行く事。
樹木園行きのバスに乗れずにいた時、何故ここにいるか聞かれて、勇気が無かったからとユンギに答えた。
勇気が湧く事があった?
メンバー関連なら、4/11に皆に会った時?
ユンギと樹木園の問題の場所に行ったかは分からない。
5月末にはジンとテテが揉めて、グクは事故。
6月にユンギに事故を知らせる。
2カ月後7/3にはダンスに打ち込んでおり、7/4notesで克服したと思っていたとあるので、発作は起こさなくなっていた。
ジミンが克服出来たと思える事があった。
ホソクと真剣に対等になりたいとあるので、前向きに動き出せそうになっていた。
そこで発作を起こした。
他を放り出して自分の事ばかりで、気づくのが遅くて諦める、嫌な自分に直面。
僕なんかと卑屈。
あの日花の絵を褒めらくらいで自信をつけてあの場所に行かなければ、と考えた事はあるかも。
先生も待たず1人で歩き出したジミンは、立派と褒められたかっただけだろうから、自信をつけてやった事が嫌な結果をもたらしたのは自信が無くなる事。
すると、卑屈な性格になるのでは。
大丈夫、のくだりは言い聞かせているようにも見えるし、感情に蓋をしたようにも見える。
自分なんかがホソクと対等になんてなれるはずなかったし、分かっていたじゃないか、期待しては駄目なんだと、強がったり心が折れて限界になってきた描写と読んだ。
●謎の部分。
①樹木園で何があったのか。
病的に洗い流していたから、恐ろしい場所には血があったと思う。
樹木園の裏門にある倉庫みたいな場所。
犯罪でもありそうな場所。
8歳が人気の無い場所から逃げ切ったから、血まみれの悲惨な何かを見た印象。
動物はnotesに出てこないので、人?
②隠れて生きている様子
友達もいたようだし、怖い目に遭った子どもがいたら周りは守ったり暖かく接してくれそうなものだが、隠れて生活するのはジミンが悪いみたいで違和感。
→精神患者への偏見?
③ユンギとは結局樹木園に行ったのか?
●余談
ジミンnotesは、ホソクほど自分を客観的にとらえていないし、自分自身の事も分からないような文章で解釈が難しい。
ミステリー小説みたいなストーリーがすごく気になる。
mvも抽象的なシーンばかりで、核心には触れないのかも。
※追記↓