ナム追記。
和訳サイト様で見ていないnotes発見。もしかしてnotesってまだあるのかな。
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22.5.22
僕達は辛うじて一年離れていない、と言った。
→学年のこと?
僕が知っているお兄さんだった。彼は、永遠に子供でいる事はできないと。それは、彼が今より独立して分けなく物事を行う為の時間ではない。
→子どものままではいられないからだったと。
→知らない人になったわけではなく、皆から去るわけで行う時間ではない??
確かに僕は言った。いいえ、怒ってはいません。電話を切り床を見た。ごめんなさい。
→怒っていないは嘘。
暖かい海の空気が松の木の森を襲った。
→皆で行った海?
僕の心の中に詰まって爆発するように感じた。
→そこで起きたことが抱えきれない。
アリは砂と土を混ぜた地面に線を付け、ある目的地に向かっていた。物理的にも象微的に大きな存在を持つ人がいた場合、何処に向かうのか。
→大きな存在はどう影響し、どうなるのか。
僕は、両親が好きではなかった。弟の事は心配しなかった。それが可能ならば、僕は僕の頭を遠ざけたくはなかった。
→言葉のまま。しなくて済むなら逃避したくなかった。
→もしくは、両親が好きではなくて弟を心配しない自分になれたらのなら、逃避したくはなかった?
しかし、選択肢がなければ、僕はただの僕であり、僕は待つ事ができなかった。
→選べないのなら、決まった道を行くアリみたいなもの?なにかを待っていた。
だから、僕が苦しんで、怒って、窒息して、こんな風に逃げ出したいというのは、どういう意味なのか?
→苦しみ、怒り、息ができないつまり身動きがとれなくなり、逃げ出したい。それには何か意味があるはず?
先程と同じように地面に釘付けになって立っているように見える誰かの後部を見た。ジョングクだった。ヒョンのような大人になれると思いますか?その時は言えなかった。いい大人じゃない大人なのに。
→答えられなかった。年齢と体は大人だが、いい大人じゃない。
その時僕は、酷いことを言ってしまうのではないかと思った。愛と関心は受け入れる必要があり、そして、愛を受けなかった若い友人。年を重ね、背が高くなり、もう少し生きる事、それだけでは大人にはなれないと言えなかった。グクの将来は僕よりも親切な事を望んだ。しかし、彼にそれを約束する事はできなかった。
→時間が経つだけでは大人になれず、生きなくてはならない。グクには伝えるのが酷。グクの将来がどうなるかは誰にもわからない。
僕は彼に近づき、彼の肩の周りに腕を置いた。ジョングクは目を向けて僕を見た。
●考察
テテでも触れたが、notesは性格まで表現されている。
ナムは頭がいいのか、小難しい言葉を並べて深く考える。和訳して下さる方、すごい。notesの解釈も難解だったので、以下妄想レベル。
このnotesは海で揉めた後の様子。
多分、電話相手はジン。愛がのくだりから、ナムは関心を持って受け入れる事を大切にしている。だから、自分の感情は別に置いて、知りたくないと突っぱねたりしないよう、怒っていませんと相手を否定しない言葉を選んだ。
ジンは1学年下に入学しているから2歳離れているナムとは辛うじて1歳違い。冒頭はこの時ジンが話した電話内容と思われるが、20.3.20の時に2人で話した事とも取れる。
冒頭の文章が知り合いのお兄さんでジンではない人だとしても、文脈的にも、後の電話でジンが話した内容を聞いてナムが昔聞いた言葉を思い出したと取れる。
つまり、子どものままではいられない、だからジンは何かした、一歳しか変わらないお前になら分かるだろう、という意味と捉えた。
グクもショックを受けた様子。ジンのした事の詳細が分からないから、解釈しづらい。グクについてはグクで考察するとして、グクはとにかく早く大人になりたいと思っている。時間が経つだけではグクがなりたい大人にはなれないので、自分の答えは酷だと思っている。また、ナムは怒りなども感じているが、この感情には意味があるはずと考えるようにしている印象。ナムは相手を深く思いやって会話し相手に接している事がわかる。
●余談
notesのナムは神父か何かなのかと思うくらい、器がでかい。
追記↓