さて今日も、ミュージカル「ルパン」の御園座の公演を観て、東京に向かう新幹線の中です。
公演期間が割合長いからか、御園座でのチケットはまだ結構ありそうです?
それに、名古屋は日本列島の丁度真ん中くらいなので、東西から来られる観客も時間的にほぼ日帰りすることができるような時間設定になっているように感じます。
つまり、マチネが12時、ソワレが17時と帝劇より1時間早い開演なんですね。
演者は朝早いからどうなんでしょうね〜😅。
時間が早いと声は出にくいかも…?。
もっとも1時間早く終わるんですけどもね。
そして、名古屋はコロナ(インフルエンザも?)の防御にコレクトです。
御園座も規制退場しています。
マスクも街なかでもかなりの人がしています。🔥🔥💪💪💪頑張る名古屋。
昨日は初日ですし、皆、カーテンコールで、ヒューヒュー、と声を出しました☺️☺️☺️
雄大君も、カーテンコールの挨拶で、
『拍手とヒューに力を貰いました!』
と言っていました。
日本は、観劇はマナーが良すぎて静かすぎるので、どうなん?と思ってしまいます。韓国なんか、すごい声援です。
モリアガリます😍
やっぱり、俳優さんたちも声援が励みになるようです。
新型コロナ感染防御にまだ厳しい名古屋で黄色い叫びが上がったのは、嬉しかったです!
初めてお会いしたお隣さんとも、一緒に応援の声を上げましたともー❗
なので、今日は割合静かでしたが、カーテンコールでは声援が上がっていました。
夕べの雄大君のインスタです。
楽屋のれんが変わりましたね。
それに、帝劇で売り切れになっていた
夕べは、
自撮りでは全身が映らないのもあり、雰囲気が違う❣と言われようと、全身黒づくめにしてみました。ルパン仕様(自己満足😂😂😂)です(笑)。
さて、今日の観劇の前に、昨日の初日の感想を少し、です。
今日、ポスターの写真をもう一度トライして撮りましたが、少しはマシな感じになりましたかね?
でも、やはり凸凹していて、光ってしまいます。
このように、
帝劇の力の入ったパネルの森を見ていただけに、代表1枚だけの壁のポスターに変わっていて、
ポスターは大判なんですが、
ちょっと残念。
せめて、パネルにして欲しかったかも…☺️😆😅。
なんせ、昨日の私のブログを見ておわかりのとおり、光ってしまって写真がグダグダです。
再度挑戦してみましたがあまり大差なく、今日で一応名古屋公演は見納めです。
……でも、また、来たりして…😅😅🤣
そして御園座では、舞台の上手(右側)の上に、最後の方でルパンがポールをつたい降りてくる場所のセットがありませんでした。
おそらく劇場のスペースの差などで設置できなかったからでしょうか。
どうするのか?
と、思って見ていましたら、昨夜、会場からどよめきが!!
名古屋公演が始まったばかりです。
…これ以上は内緒にしておきましょう!(笑)
いいなあ〜。
思わずお隣の方とそんな言葉の合唱になりました。
でも、私も良席だったお陰様でとてもガン見できましたので良しとしたいです(笑)。
‥ところが、確認していなかったんですが、
えっ?
今日の席は端だ、と、少し残念に思っていたんですが、
何と!その時は、
近い❣😍😍😍のでは??
なーんて書くと、結局わかってしまいますねー。すみません🙏
ヒント。
上手から舞台に上がりました。
後ろから出てきますよ!
でも、もしかしたら日替わりで変えるかもですね。
昨日は、少しだけですけど観客席に向かって前を歩きましたもの(笑)。
☺️☺️☺️
ご注意下さい。
梅田芸術劇場では、ここがどうなるのか?注目です!
昨日の雄大君は、初日で多少の緊張があったかな?と思われた感じでしたが、段々とこなれてきて、
カリオストロ伯爵夫人と一夜を共にした後、囚われ、レオナールに殴られまくられたために😅😅、傷ついた姿でクラリスを思って切々と歌う雄大君の目が、何だか涙で濡れているように見えました😢😳。
気のせい?😆
それにしても真彩さんの清々しい歌声は心が洗われます。
で!
どうなってる?と気にしていた場面の疑問が解けました。
やっとわかりました💡✨✨❗
カリオストロ伯爵夫人の家で縛られていたルパン。
前にも書きましたが、どうやらワインに薬を盛られ、でも、伯爵夫人の『彼も男に違いなかったわ』という台詞から察するにちゃんと伯爵夫人と『お楽しみ』したんです😅😅😆。
ルパンも『良い思いもさせて貰った』と😳😅。
下世話な話ですみません😅🙏。
その時のシーン。
朦朧としたルパンことラウールの意識の中にクラリスが現れ、ルパン、クラリス、ボーマニヤン、カリオストロ伯爵夫人とのもつれた関係を象徴するようなダンス場面では、いったん縛られたルパンの手は解かれますが、その幻影が消える?あたりで、再び手が結わえられて転がる場面に戻ります。
その場面があまりに鮮やかなので、あの手首の紐はどこから再び現れるのか?と何度も見ていましたが、わかりませんでした。
それが、
ついに…昨日、わかりました!という話(笑)です。
そんな事どうでもいい??😆🤣
(笑)(笑)(笑)
その幻影的ダンスには優雅な女性ダンサーたちが加わりますが、背後にまわった彩花まりさん(…と思う)から踊りながら雄大君が後ろ手で受けて手首に素早く嵌めていました😳😳😳。
テクニカルな場面を書くと興ざめするかも?ですし、特に物語とは関係ないので興味無いかもしれませんが、私には、あの素早さ、鮮やかさがずっと気になっていたのでした(笑)。
😁スッキリしましたー!
色々と感想は書いたので、名古屋での新たな気付きはこのくらいでしょうか?
そして、この場面。
昨日は真風さんでしたが、
やっぱり、ググちゃんに見える😁😁
しつこい?
YouTube
⬇
田村正和さんの古畑任三郎に似ているように聞こえてくるのは私だけ?😆😆😁😂
ミュージカルは勿論撮影禁止なので、ニュース、などから少しお借りしました。
このミュージカル、中には辛口論評もありますが、私見ではとても楽しめるミュージカルだと思います。
ま、雄大君贔屓ではありますが〜😆😆
1度ご覧あれ❣
追伸
今日は、ガッツポーズを3回してましたね!
読んでくださりありがとうございます。