行けなかったマッコンのイベント期間。
(追加映像)
お見送りのファンの凄い数
行っておられたファンがミュージカル「ベートーベン」の歌詞集を貰って送って下さいました💕。
本当に感謝です🙏🙏🙇⤵️
とても欲しかったんですよ❗
何人か行かれていたんですけど、こういうの頼みにくいですよね😂。
なかなかファン活動も忙しいので、海外ではこんなことも案外大変なんですよね。
本当にとても貴重で有り難いです🙏。
で❗
せっかくなので、
沢山は無理ですけど、
ベートーベンの『悲愴』、ミュージカル挿入歌では「愛は残酷(だ)」を、翻訳しておきます。
日本でも上演が決定されたので、これもまたどのように翻訳されるのか、楽しみです。
微妙に3人とも違う歌詞ですね。
CRUELー高校生の頃聞いたP.P.Mの500マイルに出て来て、覚えた単語😄😁。
Cruel Warで、悲惨な戦争と訳してました。
ベートーベンのCRUELは、愛は『残酷』だけど、いわゆる不倫なので「悲惨」の色合いが強いと思って聞いていました。
ましてやあの時代です。あのままいけば、お互い破滅しか無いですよね。
でも、こんなミュージカルドラマの中では、愛は悲惨、って言うとロマンもへったくれも無いですよね。
《愛は残酷》は、本当に聴き惚れるナンバーです。
日本の公演も井上さんが歌うので楽しみです。
ちょっと違うけど、同じく後に失明し、お互い自由恋愛を標榜していたサルトルとボーヴォワールの生きた時代ならどうだったか‥‥なんて、ちょっと考えたりしました😂😊。余計な妄想でした(笑)。
読んで下さりありがとうございます。