ブラピの「ブレット・トレイン」を観る | 徒然なるままに*Rain&パクヒョシンさん、そして俳優ヒョンビンさんを応援します

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好きなときに、書きます。
気がついたら読んでください。
昨日では早すぎた。
明日では遅すぎる。
だから……
いま。

今日は会社に行きましたが、道中ミストサウナで、汗びっしょり〜🤣🤣。


いやあ、暑かったです!

映画館は涼しいよね!などと、言いながら、


ブレット・トレインが封切りということで、事務所に来た、前スタッフと早々に用事を片付け、お昼を食べに出て、映画を観ました。今はボランティアなのでね。社員じゃありませんから、自由なのです(笑)。

あ、
ランチーー🤨😅🥺
写真を撮るのを忘れました😂。
前から彼女と約束していたカンジャンケジャンのランチを食べました。やっぱりここのお店のは満足!卵を持っている雌を食べて堪能しました。
韓国の新沙にある同じ名前のお店が本店です🤗。

で、、、その後、彼女が少し時間があるというので、お茶を飲んで、続いてデートのように、映画を観た、というわけです(笑)。
女子同士(彼女が若いので〜😁、お婆とヨジャです)が楽しいなあ、と二人で言い合い、彼女は昼ご飯に既にビールを飲んだのに、映画館でハイボールを買いました😳。
やるなあ〜。
私はコーラです。

彼女は小学生の子どもさんがいるので、昼間だけが出かけられて息抜きできるとのことです。もっとも、私も彼女も、いつもは家に籠もりきりで、毎日外に出ることはありません😂。
たまには息抜きしないとねー。
夏休み中は、子どもがいるので、出られないということで、新学期が始まったので、約1ヶ月ぶりに会いました😄。

ということで、丁度時間も合うような、スカッとする映画を観ようと、今日封切りの、ブレット・トレインにしました。
久しぶりのブラピさんだし…舞台が日本だし…アクション映画みたいだし…
テレビでも宣伝してましたし…

しかし、見出した直後に、15R指定の映画とわかり、
ちょっと嫌な予感が…。

多分、ノアールか、殺人が多いか?

私は血がドバーッというのはあまり好きではありません😅。
しまったかな…

時間も丁度良い上映のを見たら、いつもより安かったので、ドルビーにしました。


カードが貰えました。

貰えはしましたが…😂。


やっぱり、、、


観る端から血なまぐさい映画です。


う〜む。

こんな映画が好きな方には、、、


ご免なさい🙇⤵️


でも、

言わせてください!


とんでもなさすぎる!


これって日本人が原作者らしいが〜。

漫画が原作なの?


多分、映画の中のギャグやウィット、ユーモア系は、アメリカ人には受けるんだろうなー、と何となく思いましたが、


申し訳ありませんが、私にはその意味がわからないことが多かったです🥺。

持っている背景が違うしねえ!


何より、え?中国じゃないし、みたいな…


やはりアメリカ人独特の日本の見方の匂いがして、日本語の台詞もありましたが、良くわからんなあ、と我慢して見続けておりました。(日本人役の日本語はあまり上手くない感じ?)


久々に我慢して…映画を観ました😂。


使われている音楽も日本の曲も交えて、なんだか昔の曲ばかり、そのタイミングはなんだかまあ、笑えるけど…意味が…?心に染みて来ず…

まあ、

懐かしい麻倉未稀さんの「HERO」が聞けたのは良かった…か?!

PPMが60年代に歌った「500マイル」も…


なんだか、あらぬときに間が抜けたようなBGMでかかる懐かしい音楽たち…

アメリカ人ならばそこで大爆笑かも〜?🤭🤔🤔🤔


そして、見ているうちに、ついに…

それは、有り得んだろう!と笑ってしまった。


結局、ロシア人が悪者?


しかし、真田広之さん、流石に英語がネイティブでした。


そして、みんなで、日本をとんでもないぐらいめちゃくちゃにしてました。

そもそも、ブレット・トレインの名前が、ゆかり、って😂🤐〜笑える。


怒るで!しかし!


ひょっとして日本をバカにしてる?


とっ散らかった映画やなあ〜


と思ったのは私だけ?


列車が民家とかに凄い勢いでぶつかって行く景色は、かのJR西日本の事故とダブり、当時のトラウマがあるので、笑えませんでした。家族とか生き残られた人は見ない方が良いです。


やっぱり、笑えないなあ、

こんな列車事故の映画は見たこともあるはずなんだけど、この場面はなんだか生々しい…

でも、こんな馬鹿らしい場面は、アメリカ的なんだろう…殺し合う敵も気持ちが通じたら仲良しになるの?

そんなバカなーー!

イカゲームも受けたしなあ、、、アメリカではこういうのは人気かも?


見終わってから、申し訳無いけど、他の映画にすれば良かった、という気持ち…ありゃりゃ。


しかし、彼女は、笑えたので面白かったです、とのこと。

それなら良かったけども…

お誘いした私にちょっと気を使ったのかも?

久しぶりにこんなことに気を回してしまう展開に…


アメリカのバカバカしい、お洒落なウィット満載の映画なのかも知れませんが、わからない私はスッキリ笑うことができませんでした。

そんな場面でも、日本人の他の観客もクスリともしていませんでした。

まだ私達のほうが少しは笑ったかも…。


見終わっての感想を話してみると、


「これは、憎しみはさらに憎しみを生む、というテーマ?」

彼女は、「さあ?…まあ、笑えましたけどね。あの、マリアさん○○○○○○○でしたよねー、久しぶりに見たけど、お顔が違ってませんでした?」

とのことでした。


ボロボロな事ばかり書いてきて、ファンには顰蹙だと思いましたが、正直な感想です。感想は自由ですよね。映画がわからん観客の1人だと思って下さい。😆🤣

…なのに、

不思議なことに家に帰っても後々まで変に記憶に残っている映画です。

不快だったから?笑っていたのに?


この映画どなたかご覧になりましたか?

良い感想をお聞かせ下さると助かります🙏😔。


しかし…

チョン・ジフンさんの「ニンジャ・アサシン」は良かった…






読んで下さりありがとうございます。