カン・ドンウォンさん、私は特に熱烈なファン、というわけではありませんけど、普通に韓流ファンとして、好きです😍。
日本で上映された映画は、最近のだけ思いつくままに言うと、
(順不同ですが)
ドキドキ私の人生、群盗、隠された時間、ゴールデンスランバー、新感染半島ファイナルステージ、義兄弟、華麗なるリベンジ、等など、
映画館に出向いて観ていますし〜😊
…他にもあったかな…?
あ、『1987、ある闘いの真実』は未だでした〜。楽しみに取ってあります。
中でも「群盗」は悪役のドンちゃん…でも韓服の立ち姿も殺陣も素敵過ぎて、待ちきれずに、日本より先に、韓国でも観ました(笑)🥰
「マスター」の時は、東京まで舞台挨拶を見に行きましたっけ…😉。
今回の「ベイビーブローカー」は、舞台挨拶は抽選に外れてしまいましたけど、
申し込めるだけ全部申込みました〜😂。
そして、2回観たしね(笑)。
これなら、まあ、そこそこ、ファン、と言っても良いですかね?(笑)
カン・ドンウォンさん、
サイコのような役柄から、アクションもカッコ良く、悪役までこなすかと思うと、
頼りなく、不安な表情で…サリンジャーの小説にでてくるような少年の感じ…とか、
色々な表情を持ち、本当にムードのある俳優だと思います。
ドンちゃんは、ーと呼んでおりますがー、モデル出身で、背も186cmと高いので、とてもカッコ良いですしね❗🥰。
日本にも沢山のファンがいますよね。
主演映画の封切りには、映画館に、ファンからのお花スタンドとかも良く見かけました。
彼の作品の、なかなかオツな紹介記事が出ていたので、お借りしました。
ライター©は、前田かおりさんという方のようです。
こちらから↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/150f100035b2f2e5ff7baae7e7af3e6f31829c7c
『ベイビー・ブローカー』でも注目!カン・ドンウォンが魅力的な映画5選公開中の映画『ベイビー・ブローカー』でソン・ガンホの良き相棒で、優しすぎるブローカーを演じて注目を浴びるカン・ドンウォン。モデル出身で恵まれた容姿を生かしながら、ラブストーリー、アクション、サスペンス、コメディーに時代劇、そして世界的に大ヒットした『新感染 ファイナル・エクスプレス』の続編『新感染半島 ファイナル・ステージ』での活躍も記憶に新しい。確かな演技で歩んできた彼の出演作5本を紹介する。(前田かおり)
https://www.cinematoday.jp/movie/T0027273/photo?utm_term=N0131031&utm_source=yahoo&utm_medium=cd&utm_campaign=rel
🍀
『義兄弟 SECRET REUNION』(2010)チャン・フン監督
ソウルで起きた事件の責任を取らされ、クビになった韓国の元国家情報員ハンギュ(ソン・ガンホ)と、国から裏切り者扱いされた北朝鮮の工作員、ジウォン(カン・ドンウォン)。6年後、探偵業を始めたハンギュと偶然出会ったジウォンは、一緒に暮らし働くことになる。弟分的なキャラがハマるカン・ドンウォン。男二人が肩寄せ合っての生活や人探しが、12年後、『ベイビー・ブローカー』で見せる名コンビぶりにつながっている。
『群盗』(2014)ユン・ジョンビン監督
19世紀の朝鮮王朝末期を舞台に、私利私欲に走る支配者たちから民を救い、腐敗した世の中をただそうとする義賊たちの活躍を描く痛快アクション時代劇。カン・ドンウォンが演じたのは、『チェイサー』『白頭山大噴火』のハ・ジョンウふんする主人公が義賊となる理由をつくった冷酷非情な武官。兵役除隊後4年ぶりの映画復帰作で自らアクションに挑み、悪役ながら美しく、華麗なる剣さばきを披露。マ・ドンソクほか韓国の錚々(そうそう)たる俳優たちが出演して見応え満点だ。
『MASTER/マスター』(2016)チョ・ウィソク監督
韓国犯罪史上最大の金融投資詐欺事件を題材にしたクライムアクション。ネットワークビジネスで巨額の資金を奪うカリスマ詐欺師と知能犯罪専門のエリート捜査官、天才ハッカーが三つ巴の戦いを繰り広げる。カン・ドンウォンは、イ・ビョンホン演じる骨の髄まで腐りきった悪党の逮捕を虎視眈々(たんたん)と狙う捜査官役に挑戦。肉体バトルにガンアクション、カーチェイスとド派手な攻防戦でけん引し、ラストの対決シーンは痛快! 天才ハッカー役には「私たちのブルース」(Netflix)などで知られるキム・ウビンが担った。
『1987、ある闘いの真実』(2018)チャン・ジュナン監督
1987年1月、韓国・全斗煥大統領による軍事政権下で起きた民主化運動の実話をもとに描いた社会派ドラマ。一人の学生を拷問によって死亡させた事件を警察が隠ぺいしようとしたことを機に、新聞記者や刑務所看守らが真相を明かそうと奔走。やがて韓国全土を巻き込んだ大きなうねりとなっていく。市井のさまざまな人間が正義を勝ち取るために立ち上がる姿を描いた中で、カン・ドンウォンは実在の学生運動家イ・ハニョル役。韓国のタブーをテーマにした作品ながら、自ら出演を監督に願い出たという。
『ゴールデンスランバー』(2018)ノ・ドンソク監督
堺雅人主演で映画化された伊坂幸太郎の同名小説に感銘を受けたカン・ドンウォンが映画会社に自ら製作をオファーし、韓国でリメイク。巨大な陰謀によって一瞬にして大統領候補の暗殺犯にされた男の逃亡劇を描く。善良で平凡な主人公を演じるために5kg増量して役づくり。走りに走り、激しいアクションシーンも挑む一方で、学生時代の仲間たちとの友情シーンもあり、八面六臂の活躍で楽しませる。共演には、「梨泰院クラス」の悪役で強烈なインパクトを残したユ・ジェミョンほか、韓流ドラマ好きにはおなじみの面々が出演した。