どうなるクエスト (怒らないでね編) | 徒然なるままに*Rain&パクヒョシンさん、そして俳優ヒョンビンさんを応援します

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好きなときに、書きます。
気がついたら読んでください。
昨日では早すぎた。
明日では遅すぎる。
だから……
いま。



注:雨の城の住人による雨の王子の肖像画

さて……

物語をスタートしますか?
一団の大将を設定して下さい。

わたしは、みっピ、にしました。

スタート❕

ポチッ❕


ぴ~ひゃら~りら り~ららり~。(minorキーでお願いします。)

Level 1.

みっピは羽の祠に着いた。

近くの宿屋に泊りHPを15回復した。

しかし目的地の雨の城の扉が閉ざされたことを村人から聞いたため、ダメージを受け、HPが5減った。

みっピは、魔物から雨の王子を守るための肉の塊とかまぼこを手に入れた。
100ゴールドを支払った。

みっピは羽の祠で、床ピとかっピ、傘ピに出会った。

床ピ、かっピ、傘ピが一行に加わった。ニコニコ全体のLevelが20になった。

ポチピが、東の祠で途方にくれている。
祠の番人がポチピを一行に紹介した。
ポチピが一行に加わった。
 
全体のLevelが30になった。
全員のHPが30になった。

祠の番人は、一行に、『その鍵では海の祠には行けるが、そこからここに帰ることができない、キメラの翼を手に入れるべきだ』とみっピに告げた。

一行は、とりあえず西に進み、羽の祠にたどり着いた。

魔物の群れが現れた。

一行は戦った。

魔物の群れをやっつけた。

羽の祠の鍵を手に入れた。

一行は、羽の祠の鍵を使った。

ルルルルル〰️〰️♪

一行の目の前に海の祠が現れた。

海の祠の番人は、『キメラの翼はここには無い、何処にあるか知らない、海の街の宿屋で買うがいい』と言った。

全員のHPを回復するやくそうは拾っていない。
全員のHP は20に減っている。

とにかく、海の町に行き、宿屋でHPを回復することにした。

一行は、海の町で同じ羽の祠からの一団と、たこ焼の祠からやって来た隊商に出会った。

その隊商から、トルネコとくうぴとゆきピ、銀ピ、え?ピ、おくぴ、ちえっぴ、が一行に加わった。

一行はとても人数が多くなった。
全体のレベルが50に上がった。
人数が増え、HPは20となった。

一行に名前をつけますか?

「はい」

ツアーにしますか?

「はい」

一行の名前を、「雨の王子励まし隊ツアー」と名付けた。

このツアーの致命傷は、帰りのキメラの翼を持たないことである。

それがないと…😓

皆、尋常ではない。びっくり

皆、どうかしている。ガーン

キメラの翼を手に入れなければ、元の祠に帰ることはできない。

どうする?

どうする?

クレイジー!!ゲッソリ

一同は混乱している。笑い泣き

全体のHPが15になった。


みっピは宝箱をみつけた。
みっピは宝箱を開けた。

びっくり

宝箱には落ち着きの種が入っていた。


一同は落ち着きの種を食べた。

味はまるでキャンディーのようだ。

一行は、落ち着いた。
レベルが60に上がった。
HPは10になった。

一行は、もう使えなくなった為、
刺繍で有名な雨の城に行く鍵を捨てた。😹

テンションが下がった。

一行の不安が増した。

全体のHPが5になった。

魔物が現れた。
一行は逃げ出した。

逃げ出し成功。

かっピは、宝箱を見つけた。
宝箱には車のアイテムが入っていた。
Levelが70になった。

一行は祠から車のアイテムを使った。

海の町の宿屋に着いた。

一行は宿屋でHPを回復した。
一行のレベルが上がった。
Level  100
HP      100

一行は、刺繍で有名なスワトウの雨の城に持って行く予定の荷物を取り出した。
それを海の宿屋で出会った、雨の一行の話し家に渡した。

話し家は、雨の王子の国の言葉を話すことができる。

話し家は、海の町の言葉を話すことができる。

話し家は、いつも王子に色々な事柄をわかるように説明するしごとをしている。

話し家は、一行のその荷物を、丁度お忍びで来ていた、雨の城の雨の王子に渡した。

一行のテンションが上がった。
HPが上がった。HPは200になった。

雨の王子は、夜中に、スワトウの雨の城が閉まってしまったため、海の宿屋に留まっていたようだ。


暫くすると、一行の前に、雨の王子が突然現れ、運動場に行った。😲‼️

海の宿屋のトレーニングウェアを身にまとっている。

雨の王子は、雨の城の門が閉まったことを知った城下の村人たちや、やってきた励まし隊たちが、王子を変わらず応援している事を知り、ホッとしたかのように見える。

一行のテンションが上がった。
HPが250になった。

雨の王子は励まし隊の前を、スキップをするように、学友と共に運動場に入って行った。


(注:↑Weiboからお借りしました。以前、本人がリオオリンピックの時に既に上げていたのと同じ場所なので、お借りしました😊)

雨の王子のお付きのキュートスライムも一緒で楽しそうだ。
キュートスライムは、とても笑顔が素敵で可愛い。

励まし隊の数人は、素早さの水を飲んだ。
素早さが50上がった。

素早さの水は、炭酸の味に似ていた。

床ピのスピードがアップした。

傘ピのスピードがアップした。

かっピのスピードがアップした。

くうピとポチピは素早さがアップした。

素早く、運動場を探索した。

しかし、入れ違いに、運動場から、運動もそこそこに、短時間で、雨の王子の一団は出てきてしまった。

運動が目的ではなく、励まし隊などに、自分を見せてくれたようだ。(妄想)

雨の王子はタオルを被っている。

頭からタオルで顔を覆っている。

顔は見えない。

見られるのを嫌っているようだ。

汗の王子。ねー

汗の王子。ねー

足がとても早い。

汗の雨の王子は行ってしまった。😹

励まし隊は王子の一団を見失った。

テンションは上がったまま、キープされている。

励まし隊は、人数が多いので、三つのグループに別れた。

みっピの最初の一行と、トルネコのグループは、協力隊を作って、やくそうを探しに出掛けることにした。

しかしかっピは体調を崩した。
かっぴのHPが10下がった。

みっピは、毒消し草をかっピに使った。
かっピは体調を5、回復した。

かっピを残し、みっピとトルネコ達4人は、宿屋の近くの食堂で、やくそうを見つけ、HPを満杯にした。

体に力がみなぎった。

四人のレベルが上がった。
Levelは300になった。

精神力が上がった。

行動力が上がった。

判断力が上がった。

協力隊は宿屋に帰り、魔法の水を飲んだ。

床ピのパワーが急速にアップした。
魔法の水はアルコールの臭いがする。

励まし隊の一行は、宿屋の魔法の電話を使い、まんまと、道具屋からキメラの翼を買った。

一行はそれぞれ、経費のゴールドを払った。
魔法のカードを使った。

一行はキメラの翼を手に入れた。

一行の安心力が回復した。

床ピは、魔法の水を鞄から取り出した。

床ピの判断力が下がった。

床ピの声のレベルが上がった。

協力隊を睡魔が襲った。

一行のHPが下がった。

一行は眠りについた。



一夜が明けた。


一行のHPが回復した。

夜中に羽の祠から、カスミンが海の宿屋にたどり着いていた。

カスミンが協力隊に加わった。

一行のレベルが上がった。
Levelが500になった。

Level500で、
名前が強力隊に変わった。


強力隊は、旅を続けた。

強力隊は争い事を好まない。

もはや闘わない。

戦利品は得られない。


昼頃キュートスライムが現れた。

強力隊は目を見張った。

強力隊は身構えた。

一行は様子を伺っている。


雨の王子が一団で現れた。

強力隊は整列した。海の町の人々も後ろに並んだ。

雨の王子に敬意を表した。

雨の王子は強力隊とスレ違う時に、彼らの目をみて合図した。

雨の城からの避難者だと気づいたようだ。
強力隊に気づいた。

王子は、手に元気の水を持っていた。

強力隊に近い方の手から、遠い方の手に水を持ち替えた。
強力隊たちに近い方の手を上げて応えるために…。💚

雨の王子は機嫌が良いようだ。💚

雨の王子は配慮の実を使った。

雨の王子は、挨拶の動作に慣れている。

雨の王子は、ラフな格好にもかかわらず、しっかりとメーキャップをし、ガラスの無い眼鏡をかけている。
サングラスはしていない。
顔はハッキリ見えている。
強力隊は、美しい王子と目が合った。

半ズボンを身にまとっている。

近くで見る王子はとても綺麗で素敵だ。

キュートスライムは、付近の様子を伺っている。

雨の王子を守っている。



雨の王子の後を、強力隊と励まし隊、海の町の住民がわらわらと付いて行った。

雨の王子の光の名前の学友とその付き添いはその後ろから何事かにこやかに話しながら付いて行った。


とてもリラックスしている。


学友もなかなか素敵だ。


頷く仕草で、呼び掛けに応えてくれる。


学友と付き添いの好感度が上がった。

王子の一団は、避難者である、強力隊と励まし隊の故郷の「博多ラーメン」という食堂に行った。

「強力隊を見て、連想したのだ」海の町の住民が強力隊と励まし隊に答えた。

しかし、一時間ほどで雨の王子は海の宿に帰って来てしまった。

闘いは無かったようだ。

しごとは無かったようだ。

HPだけ回復に行ったらしい。

『その為だけにメーキャップして?』
強力隊は、海の住民に聞いた。

海の住民は、雨の王子は出掛ける時は、普段は何もしていない、と答えた。

今日の王子は特別だった✨。

今日の王子は気を使っていた。

雨の王子は、海の向こうからわざわざ来た、強力隊や励まし隊に顔を見せてくれた💚。

王子の気持ちがわかった。

王子の好感度が上がった。


雨の王子の一団は、お忍びなので、「魔法の記録」の道具を使われるのをとても嫌う。

海の町が夕方になった。

宿屋の魔法の階段を、沢山の海の住民が取り巻いている。

魔法の階段から雨の王子が現れた。

みっピは、予め手に入れてきた、魔物の肉とかまぼこをキュートスライムに渡した。

雨の王子はみっピに、お礼の為に頷いた。

みっピは、喜んだ。

強力隊の一行は喜んだ。

強力隊のレベルが上がった。
Levelは600になった。

友達の香水を手に入れた。


強力隊は、海の住民と雨の城の住民に友達の香水を振りかけた。

海の住民は、強力隊と親しくなった。

強力隊の調査力が上がった👂️💥。

強力隊は、川沿いの宿屋を見たくなり海の宿屋を出発し た。

川沿いの辺りは目映い光の森である。


桃色の光線が美しい宿屋を見て、全員の気持ちが落ち着いた。

強力隊の満足度が上がった。

しかし、遅い朝食の後、何も食べていないのでHPが足りない。

トルネコは天空の電話を使った。

川沿いの食堂を予約した。




とても美味しい。

とても美味しい。

今まで、数知れず、食べた海の町の食堂の中で一番だ!と、トルネコが叫んだ。

トルネコはとても食いしん坊である。


強力隊は魔法の水で乾杯した。

川沿いの食堂で満腹となった一行は、再び海の宿屋に戻った。

海の宿屋で、強力隊は更に魔法の水を飲んだ。

床ピはしたたかに酔ってしまった。
床ピの声のパワーがアップした。
床ピのテンションがアップした。
カスミンの対応力が試された。

一行は休息を取った。

🌃✨
一夜が開けた。


全員のHPが回復した。
HPは600となった。

それぞれがキメラの翼を使った。

みっピの一行は羽の祠に戻った。

トルネコの一行は、たこ焼の祠に戻った。

強力隊は全員元の祠に戻った。

励まし隊のひとつの分隊は、まだ海の町の宿屋に残っていた。

雨の王子が現れた。

雨の王子は、励まし隊分隊に手を振って海の宿屋から出て行った。

雨の王子は学友とこの海の町でしごとをしているようだ。

今日の雨の王子は、全身黒ずくめでとてもスマートだ。

光の名前の学友は、手にしごとの本を持っている。

そしてとてもフレンドリーだ。

雨の王子に素敵な学友が一緒にいて良かった。

雨の王子が元気で良かった。

雨の王子の気持ちが一行に伝わった。

雨の王子も一行の気持ちを受けとった。


雨の王子を応援してる。


王子を応援してる。


元気でね。


健康にはくれぐれも注意してね。

これから行く旅先の水には、本当に気を付けてね。

🍀


おしまい。

お粗末さま。

ふざけているように思われたら、許してくださいね。
せめても、前向きに笑い飛ばさないと、スワトウコンサートが、これからという出発日の朝2時にキャンセルとの通知が来て…

私たちのダメージがあまりにも大き過ぎて~。

無謀にも、片道切符、途中下車(飛行機搭乗の反対は何と言おうか…)で、上海までいったレインファンの皆さんに、お疲れ様、を言いたいです。
ホテルで帰りの航空券を買う、という無謀さ。
そして、レインさんが、わざわざスポーツジムに30分だけ出て来てくれたこと、また、わざわざメーキャップして、ラーメンを食べに行く時に、顔を見せてくれたこと、全部で3、4回も会えて、コンサートはドタキャンだったけど、皆満足して帰りました🍀
いつもは、仕事が無いのにわざわざ出ては来ない、とのことらしいです。
メーキャップして、ラーメン食べに行って、1時間程で帰って来たときは驚きました。


えっ?
こんなパロディ、面白くない?

大目に見てくださいね。



情報提供していただいた皆様、謝謝です。

こちらも宜しくです。
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