真夜中ですが、こんにちは♪
美しい彼のことをもう少し書きたい!
のですが
ドラマが終わってしまわぬうちに
感想書きたいので、本日は↓
ドラマリエゾンについて
発達障害の医者とそこに来る患者のお話。
もうすでに折り返し過ぎてる模様です
初回の冒頭で山崎育三郎演じる佐山先生が時間を決めて動いていたり牛乳を測っていたり。
佐山先生もASDという設定でした。
少し前の僕の妻は発達障害は大人になって検査をしたらそうだったっていうドラマ。
(このドラマもよかった)
リエゾンは子供の発達障害のお話。
発達障害にはどんな種類があるのか
どんな症状なのか
ドラマの中でわかりやすく教えてくれる。
最新話での学習障害の子の字の見え方
わかりやすかった。
本当に大変なんだとわかりました。
私の甥っ子の長男、今保育園の年少さん。
その子がもしかしたら発達障害かもしれない。
保育園で言われたそうでね。
まだ確定ではないけれど、今度どこかから先生が保育園に来てくれるそう。
ドラマでは発達障害の子を持つ親が毎回出てきて佐山先生やスタッフと一緒に子供にとって一番いいのは何かを探していく。
その“探す過程”で親の悩みや葛藤が
丁寧に描かれていて毎回いろいろなシーンを
見せてくれるドラマ。
これで解決!とかはないけれど
毎回じんわりあったかい。
Dr.コトーのスタッフだから余計だな
それと、このさやまクリニックが
心が休まるような感じでよいです。
スタッフもみんなそうだけど
森の中にあるような設定だったり
中も落ち着いたインテリア。
最新話でちょっと気になったこと↓
このシーンです。
巨大なパフェですょーー!
マジでデカっ!
そういうお店なのかな、知らんけど(笑)
発達障害を描いている映画
少し前にも書きましたがアスペルガーを描いているシンプル・シモンが好きですが↓
レインマンとギルバート・グレイプ
この2つもはずせない。
中でも一番印象に残っているのは
精神疾患を描いた
ビューティフル・マインド
2001/アメリカ
1994年にノーベル経済学賞を受賞した
天才数学者ジョン・ナッシュの映画。
実話ですが、事実と多少の違いはあるものの
統合失調症を患っていたのは事実です。
映画で描かれている症状
妄想や幻聴、思考の混乱
この病気を映画で知りました。
以前、あさイチでやっていた
レビー小体型認知症もさらに驚きでした
最後までお読みいただきありがとうございました。