真夜中ですが、こんにちは♪
昨日のブログでも書いたdマガジンで
さらにダ・ヴィンチを読みました
2月号のダ・ヴィンチの特集が
推しがしんどい
〜推しがいないのもしんどい〜
少し前のJUNON表紙の真ん中の言葉↓
私の推しが尊い
推しという言葉の多いこと
雑誌の表紙にもよくつかわれてる
以前 ライターの横川さんが推しについて書いた本もよかった
JUNONはアイドル雑誌だし
ダ・ヴィンチも本好きの人に向けてのもの
どちらも推しの人に向けてのものって感じする
ダ・ヴィンチの推し特集の覆面座談会なるものを読ませていただきました
横川さんの本と同じで推しとは何かをみなさまかなり深く考えておりました
座談会参加者4人は業界人で小説家や編集者
みなさま、推し活をとおしてリアルな生活にプラスに反映させてる
↑これは横川さんの本にも書いてあった。
好きを原動力にしている限り最強の気分で日々を生きられる
分かるーーー!
それとね
推しという言葉がなぜこんなに普及したのか
“疑似恋愛ではない”
これを示しやすいからなのでは?
というのは書評家の三宅香帆さん
相手の(推し)の人生に関わりたい訳じゃない
ただその人の幸せを願いそのためにできることをしたいという感情を“推し”という言葉が明確にしてくれた
なるほど〜
クロサギでもあったよね
彼は引きぎみでした 笑
それと
YOSHIKIファンさかいさんを思い出した↓
「私も推し見つけなきゃ」
同僚が私の推し話を聞いて言う
いゃいゃ推しは見つけるものじゃなく
出会うもので
こちらから行くでも探すでもなく
あちらから勝手に押し寄せるもの
時間をかけて好きになる場合↓
この人誰?この歌、誰が歌ってる?
そんな偶然からはじまって
なんか気になるが続いて
出てる作品、テレビをまず見る
結果、本腰入れての行動に移行
SNSを最大限に駆使しての検索がはじまり
スケジュールまでたどり着き
テレビ出る時は見なきゃになって
そのうち必ず見るになる
気付けばファン、推しになってる
一目惚れの出会いの場合↓
ドラマに映画、歌番組またはバラエティー、何で出会うかはそれぞれ違う
一目惚れと気になるの2択
このふたつしかない
と思ってる、勝手に 笑
私はどっちもありますょ、もちろん♪
推しがいる私はしあわせだ
に結果なる
考えれば考えるほどイヤなこと、どうしたって解決できないこと、面倒なこともあるけれど、応援している誰かがいるとそんなこと、どーでもいーやって思える
どーでもいーやはダメなのは分かってるけど
投げ出すのではなく気持ちの持ち方です、はい
ただ顔見るだけで
歌を聞くだけで
お芝居見るだけで
救われるってあるんだもん
だからやめられない
ずっと追いかけるよーーー
届かなくていんだから♪
勝手に元気をこれからももらうぞーーー
よろしく頼むよーーー
最後までおバカな話に
お付き合いいただきありがとうございました。