こんばんは‼️

苺です🍓

今日は
里親セミナーに行ってきました。


とは言っても
私は里親になるつもりはありません。


なので、行くかどうか迷ってたんです。


でも、
ここ数年ずっと
「里親」ってキーワードが
何度も私の人生に登場してきてるんです‼️

話だけでも聞きたいと思って、
飛び込みで参加しました。


もともと大学のときから
児童虐待には関心があり、
どうして、
こんな悲しいことが起きるのか
自分なりに本などで調べていました。

実は、卒論のテーマにしたかったのですが、
あまりにも根が深くで、
大学生の私が簡単に
考察できる内容ではないと感じ諦めました。

上っ面だけで語っちゃいけない気が
その時はしたんです。

それでも、
町中で子どもの鳴き声が聞こえたら
虐待してないか、
虐待Gメン的な感じでチェックしに
行ってました。

何度か通報した事もあります(笑)


すべての子どもたちが
子どもらしく
安心した環境で
愛されて生活して欲しい!


だから、
虐待をなくす事に
何かしら関わる仕事がしたいと思ってました。



児童養護施設で
勉強を教えるボランティアをして
その思いはますます強くなりました。



そこで私が受け持ったのは、
ヤンチャな小学5年生の男の子A君。

真面目に勉強はしないし、
今日はやりたくないって、
すっぽかしたり、、

手を焼いてたけど、
かわいかった!



その日は、クリスマスの少し前でした。

「A君は、クリスマスプレゼント、
何をお願いするの?」

「サンドバッグ」

「サンドバッグ?」

「ボクシングで殴るやつ!」




「上から吊るしてパンチの練習するあれ?

「そう!」

体が小さいA君が
なぜ、そんなのを欲しがるのか意外でした。

「ボクシングが好きなん?」

「俺、強くなって、妹を守りたいんよ!
俺の指、めっちゃ曲がっとうやろ?
これ、お父さんにやられた。
妹も、いっぱい、やられてた。
いつか絶対強くなって
お父さんに勝ちたい!」

いつもヤンチャで元気なA君だったから、
普通の男の子と同じと思ってたけど、
抱えているものが大きすぎて
私は何て答えたらいいかわからなかった。

まだ小学生で
普通だったら一番大好きなはずの親を
恨んで生きていってる切なさ。

一番愛したい人を
憎まざるを得ない状況。

こんなの絶対、あっちゃダメ‼️

どうにかして、
世の中から児童虐待を無くしたい。


そこで私は、
児童相談所で働いて、
そんな親から子どもたちを守ろうと思った。


早速、児童相談所に
電話をして、
求人の募集がないか尋ねた。


しかし、、、






実は児童相談所で働いている人は、
市町村の公務員だった。

だから、
いくら市町村の公務員になれても、
配属されない事には児童相談所では働けない。

たとえ運良く配属されても、
3年もすれば、次の職場に異動となる。


当時の私の公務員のイメージは、
住民票を発行するような
単調な仕事をしてるおばちゃん。

事務なんて私の一番の
苦手分野。


そんなの無理‼️



だから、教育大学に行ってた私は

じゃあ、親になる子どもたちに
虐待しないように教育すればいいんだー‼️

と、

今考えたら
単純で短絡的なんだけど
それで、教師になったんです。




里親セミナーのことを書きたかったのに、
それまでのこと書いてたら、長くなったので、
続きは、また書きますね‼️

では、おやすみなさい😴