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先週、仙台市で初めて行われた

福祉用具展にいってきました。

 

 

 

私は長く小児関係の看護師をしています。

病院、クリニック、施設など

あらゆる場面の親子さんと関わってきました。

今は放課後デイサービスというところで

小学生から高校生までのお子さんと一緒に過ごしています。

 

通所するお子さんの中には

気管切開をして気道を確保しているお子さんや

ケアとして看護師が関わる場面があるお子さんが

通ってくれています。

 

そういうお子さんが日々の生活の中や

成長にともなって体が大きくなったときも

豊かに生活できるように

可能性が広がるように

体調や身体の機能を維持していくための

大切な用具が展示されていました。

 

いろいろな人、用具に助けてもらいながら

日々生きる彼らから学ぶことは多いです。

今回もお子さんを中心に

たくさんの支援者さんが笑顔で

会話している場面を見てきました。

 

お母さんたちの安心した表情と

お子さんの笑顔

そこには、彼らの味方がいっぱいですから

力になりたい人ばかり

素敵な空間でした。

 

何かの道具を使わないと生活できないのは

一見不幸にも見えます。

そう語る人もいます。

本当にそうなのかな?

 

綺麗ごとばかりではないのも承知しています。

 

彼らは

助けての天才

仲間をつくる天才

輪をつくる天才

彼らの困りごとは人の輪を創り

素敵なコミュニティを創っていました。

 

日々のご家族の愛情と努力に感服します

 

「助けて」と言える

「まかせて」と誰かが言う

世の中本当はこうあって欲しいと思いました。

大切なのはどんな人も幸せに生きられる

世の中と考え方だなって。

 

これから大人になる子供たちが

のびのび育って

正しい「助けて」のサインが出せること。

 それを教えられる大人でいたいものです。

 

そして、私もなるべく長く

お手伝いができるように自分を整えて生きたいと

思いました。

 

 大泉洋さんが主演した

「こんな夜更けにバナナかよ」

という映画を思い出しました。

心に残る映画です。

お時間があったら是非一度ご覧ください。