もうすぐ同棲を始めます。
お正月に、彼女の実家に挨拶に行ったそうです。
私は頭が真っ白になりました。
何も言葉が浮かびません。
そんなこと急に言われても、受け入れることができません。
しかも昨日もいつも通り会って、することもしました。
私は幸せでした。
何も考えたくありません。
ここ数日、なんだか心の中にモヤモヤとしたものがあって、日記を書く気になれなかった。
少し気持ちの整理ができてきたので、今日は思うことを正直に書いてみようと思う。
木曜日の話。
夜10時過ぎに、彼からのメール。
「今日なら会う時間が作れそう」とのことだった。
私はその時まだ帰宅していなかったので、急いで向かっても、12時は過ぎてしまう。
翌日は、私は学校、彼は仕事のため朝はのんびりできそうにない。
それでも彼は、12時でも良いからおいで、と言ってきた。
私は会いに行った。
彼の会社に到着したのは12時ちょっと過ぎ。
彼はまだ仕事中だった。
12時半頃やっと仕事が終わり、そのままホテルへ直行した。
私は嬉しかった。忙しい彼が、仕事の合間をぬって私と会ってくれている、私に会いたがってくれている・・・。
でも、なぜだかこの日は、少しむなしさが私の中にあった。
突然呼ばれて、母に怒られながら夜遅くに出掛け、来たところがラブホテル。
「私はもしかしたらただの都合の良い女なのかもしれない」そんなことがふっと頭に浮かんだ。
さらに追い討ちをかけるように、ショックなものを見てしまった。
私を呼んでから到着するまでの約2時間、彼からのメールは、待ち合わせに必要最低限のものしか送られて来なかった。11時以降にいたっては、1通も来なかった。私は、私と会うために仕事を終わらせないといけないから、仕事に集中していて携帯メールなんてかまってられないんだろうな、と思っていた。
ベッドの上で彼は、携帯で仕事のメールを打っていた。
私は何気なく隣からのぞいていた。
彼が携帯をカチカチいじっていると、パッと、送信メールフォルダの画面が映った。
そこにはメールを送信した相手先の名前がズラリと並んでいた。
一番上には、たった今送信した部下の名前。
そこから下の6~7件は、彼女の名前で埋まっていた。
私の名前はどこにもなかった。
彼は、私が到着するまでの間、ずっと彼女とメールしていたらしい。
ああ、やっぱり、一番は彼女なんだ・・・。
そういえば、この人、彼女いるんだよな・・・。
私はとてつもないむなしさを感じた。
この先、この人をずっと好きでいて良いのだろうか。こんな気持ちになるのなら、いつかは捨てられるとわかっているのなら、いっそのこと早いうちに私のほうから終わりを告げるほうが良いのだろうか・・・。
そんなことを考えていた。
でも、やっぱり今日も、いつもと変わらずメールを送ってしまう私がいる。
のんびり、もう少し様子をみながら過ごしてみよう・・・。
彼と別れる勇気は、今の私にはまだ無い。