みなさん、こんにちは。
やっと、今年も早くも１０月になりました。
間もなく「宅建試験」ですね・・・
受験生は最後の追い込み・・・
しかしながら、たとえ宅建試験に合格しても、前途洋々ではございません。
合格しても落とし穴はあります。
それは、合格後におこなわれる、「登録実務講習」の存在です。
この「登録実務講習」・・・
いまでは、各予備校などで開催されていますが・・・
まえは「不動産流通近代化センター（現・不動産流通推進センター）」の独占業務でした。
そのころより、講習のカリキュラムはより実践的になりましたが・・・
各予備校の価格競争なのか・・・
いまでは、その教育される内容におおきな差が出ているようにおもいます。
つまり登録実務講習を受けてもつかいものにならない者がいるということです。
宅建士の資格を持っているだけでは不十分であり・・・
法律と規制の遵守、プロフェッショナルな態度と知識、および消費者の保護と
個人情報の保護が重要であると認識することが重要であるとおもいます。
それがわかっていない宅建士が多く誕生した結果・・・
悪気もなく、嘘（ウソ）や誤った情報を伝える”宅建士”が増えたということです。
また、２年の実務経験がある人は、そもそも、この登録実務講習は免除されます。
そうすると、所属している宅建業者の誤った教育内容がそのまま伝授されていき・・・
これまた、老害でなく労害を引き起こす原因となります。
よって登録実務講習は・・・
その講師の経歴をみて選ぶべきであると考えます。
最低でも、上級宅建士である、宅建マイスターの有資格者であることが望ましいです。
そもそも、登録実務講習の講師については特に規定がありませんが・・・
なんと資格登録５年後の法定更新では・・・
その講師は、弁護士、不動産鑑定士、宅建マイスターの有資格者に限定されています。
一番やってはらなないのは・・・
価格のみで講習先を決めることです。
安かろう・・・ 悪かろう・・・ で講習先選ぶことです。
目先の小銭をケチると・・・
内容の薄い登録実務講習を受講させられ・・・
その後、就職や転職した先で・・・
あなたはいったい何を学んできたのですか
と言われかねませんし、そのことが原因で・・・
試用期間を待たずに本採用されないこともあります。
誰に何を教えてもらうかが、登録実務講習の本質だとおもいます。
そこまで含めて自己責任となりますね。・・・
なにせ、宅建試験は、国家資格ですから・・・
正直、わけわからん講師がいるのは確かですからね。
小職も某予備校で登録実務講習に登壇しています。・・・
小職の講義は・・・
宅建マイスター・フェローの知見をもとにお話ししますから・・・
国内最高レベルの講義内容です。・・・
（自分でいうな・・・）
そんななか・・・ おもうことは・・・
『女性は不動産営業向きであるということです。』・・・。
やっぱり、挨拶をキチンとして、誠実に向き合って行動してくれるひとに託したい・・・
それに接客されるほうもまた、不動産売買は女性営業がいいでしょう。
それとも、おっさんやゴリラがいいですかね
弊社は、小職以外は全員女性です。・・・
今の時代、『おっさん と ゴリラ』
直ちに、立ち去ってくれ
時 代 錯 誤 なんですよ・・・
仕事もろくにできないし、勉強しないクセに・・・
いつまでも業界にしがみついてんじゃねえよ。
それと、知ったかぶりばっかりしてんじゃねえ～～～～よ。
「女性こそ活躍できる！
不動産売買の世界」
残念ながら、女性向けの書籍です。・・・
よって、おっさんやゴリラの男性には向いていない書籍かもしれません。
不動産売買仲介は、決して簡単ではありません・・・
命に次に大事な財産（不動産）を取り扱う仕事・・・
お客様のご都合を最大限考慮できる人・・・
それが！できないなら・・・
不動産に関わらないほうがいいとおもいます。・・・
宅建の有無は二の次です。
それと、「宅建」は、”サーフィン”と同じです。
ただ、持っているだけで満足のひとは、それは、丘”サーファー”と同じことです
宅建（サーフィン）を、どう使って波に乗れるかが・・・
問題なのです・・・
不動産売買仲介営業は・・・
与えられた環境で、どう羽ばたくかです
環境になじめなかったり、我流が抜けない人は・・・。
そもそも自営（独立）か起業したほうがいい。
ダークな世界がたらこそ、女性が活躍できる。
是非、営業職をめざすなら、不動産売買を目指していただきたいとおもいます。
また、弊社で修行する人・・・
学びたい人（ノウハウ）を募集しています。
学びのスクールも近日開校予定でございます。
もちろん、女性限定なんですけど・・・
書籍は、Amazon、書店にて絶賛発売中でございます。
加えて、弊社でも販売しております。
直接ご注文いただければ、送料無料にてお届けいたします。
それを読んで、我こそは・・・と思う人向けの案内でした・・・。
総統 デスラー
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不動産に関しては、我々は本物のプロです
宅建士の上位資格である・・・『宅建マイスター』
その宅建マイスターの中でも、日本に１７名しかいない「宅建マイスター・フェロー」
日本唯一の「宅建Ｄｒ．」
&
「公認 不動産コンサルティングマスター」
「法務大臣認定 日本不動産仲介機構 ＡＤＲ調停人候補者」
「行政書士」
の資格を有する我々が・・・
『確かな知見と豊かな経験』のもとに
本当にお客様にあった対応をさせていだだきます。
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