みなさん、こんにちは。
衆議院議員選挙が告示されますね。
10月31日投開票だそうですが・・・
ここで、政治に興味がないからと言って、投票しないのは考えものです。
確かに、投票する自由、誰に投票するかも含めて自由です。
しかしこれは、選挙に出向いての話です。
選挙に行かないのと、選挙に行って白票(無効票)と投じるのでは・・・
まったく意味が異なります。
もしも、自分が思う、この人がいない場合は・・・
選挙に行かないのではなく、選挙に行って白票を投じてください。
それが「民主主義」です。
先進国のなかでも一番投票率が低い我が国・・・
政治の無関心は、その後の自分の生活に直結します。
憲法の前文をよく読んでみてください
投票したかしないかは、選挙管理委員会は把握できています。
選挙に行く「義務」はありませんが、投票するのは「権利」です。
自分の暮らしは、政治に関係ところだから・・・
もしそのように考えているなら大きな間違いです。
あなたが支払っている、あるいは、受給している年金の額は・・・
政治で決まられていますよ。
さあ、選挙にいきましょう
でも・・・ 誰にいれようか・・・ 確かに、誰もパッとしない。
「白票」もありえる選挙になります。
そんな小職ですが・・・ 選挙でこうしたらよいという願望があります。
①小選挙区で落選して比例代表制で復活当選する制度の即廃止(ゾンビ制度の廃止)
もしも、復活するなら、歳費(給与)を半分にする。
②75歳以上の国会議員には歳費(給与)シニア給とする。
民間企業並みの給与で十分だとおもいます。
③比例代表は、世代定員制を設ける。(これは肝いり)
20代、30代、40代、50代、60代でそれぞれ一定数を国会議員とする。
あと、男女も一定数定員を設けるものいいですね。
どうですか
なかなかいい案だとおもいますが・・・
総統 デスラー
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