E病院からF大学病院にここでやっと待望のH先生が担当になりました。
聴力検査をして(突発性難聴)を疑って鼓室内ステロイドを1週間に1回を計5回行い
5回目には聴力が回復していました、ただこの時点で自分の一番の不快感は聴力ではなく
耳閉感にありました依然として回復はしていませんでした。
ステロイド効果ありで、後は薬の処方だったので再度E病院へ耳管通気と処方箋をもらってました、この時流石にCクリニックの選択肢はありませんでした...
何度か通院をしてその度に聴力検査、何度目かの時また聴力が悪くなっていました
どうして何時も同じ様な症状になるんだろう... 所がこの時のオージオ感音難聴から伝音難聴に代わっていたのです。
E病院の先生曰く「突発性難聴は1回しかならない、もしかして繰り返す難聴はメニエールかも?」
はい、何でも良いですどう処置をしますか? 心の中で思いまた、何か言い回しが違うだけの説明がありました、だっていつも悪い症状が出たら「あれかも、これかも?」って言って結局ステロイドかF大学病院への外来だから。
この時先生からの提案で「鼓膜チューブ」しますか? 改善するならとお願いをしました骨導だけ見たら異常のないオージオです後日イオン麻酔をして緑色のチューブが鼓膜に入りました。
以前、鼓膜を切開し1週間様子を見ましたが今回はこれが3か月続きます、違和感は2日程で無くなり耳閉感を苦にすることはあまりありませんでしたが以前のブログにも載せましたがチューブを入れた時のオージオが今までで一番酷い結果になっていました、聴力が落ちていたこともあり...
改めて、F大学病院へ最初は違う病院でとお願いしましたが先生の強い意向?でF大学病院へ前回同様ステロイドです、前回と違うのはすでにチューブが入っているのでイオン麻酔が必要ないことで、かなり精神的に楽でした、この鼓室内ステロイド、悪い方の耳を上に横向きに寝ます唾を飲むと耳管を通して喉に流れてくるので唾を飲むのを我慢します、その為口の中に溜まった唾はテッシュを口に含み唾を吸い取ります、かなりストレスです。
3回目の治療での事、すべての工程が終わり耳の中に残った水分を吸収してもらうために診察の椅子に腰かけたところで世界が、何回転もするような回転性のめまいが!初めて経験する症状に椅子から先ほど処置をしていたベットへ移動、嘔吐を繰り返し枕から頭を離すと(ぐるんぐるん)嘔吐も止まりません「稀にいるんですよ耳の中に温度差がある液体を入れるとめまいを起こす人、今日は入院ですね」それに該当したのね この日会社を中抜けして受診していので、上司に、か細い声で現状を報告、奥さんに病院まで来てもらい入院の手続きと着替えをお願いし外来病棟から入院病棟まで車椅子で移動しました、10時の処置で16時位までめまいが続き夕食のころには回復しました、因みにこの時の入院費ですが、1泊2日夕食のみチェックアウト9時で56,000円かなり高い宿代でした。
翌朝、先生の回診で耳に圧力を掛けると耳閉感も無く音も聞こえると訴え「伝音になっているなら耳小骨かな?改めて外来を受診して下さい次ステロイドか違う方法を考えます」何とか退院をしその足で会社へ報告そのまま休みをもらい自宅で過ごしました。
次の外来聴力検査さぁ伝音のオージオ出るぞと思ったら感音のオージオなんで!「感音ですね因みに大学病院での骨導検査は回数に限りがあり次の骨導検査は来月になります」なんだそれ!
この間耐えて翌月再チャレンジその結果!
これで見事? 手術などで改善が見込める伝音難聴と認められました!
治療の選択肢が広がればそれで良かったのです。
1回目の鼓室形成術までの経過 ⑥ 次で1回目までの経過最終回です。


