はい、タジキスタン戦です。
まずは、タジキスタンを称賛したい。
内容こそあれでしたけど、普通ここまで大量得点差がつくと、アジアカップのサウジアラビア宜しく適当になるか、某国の如くラフプレーに走るか、という事が多いのです。
でも、タジキスタンは最後までクリーンに走りきりました。中々出来る事じゃないし、素晴らしいです。
もうちょっと個々の技術が上がってきて、プレスの開始位置がもうチョイ前目になってきたら、もうちょっと大変だったと思います。
では、思った事をつらつらと・・・
前日会見で言っていた通り、タジキスタンはベタ引きできましたね。
まさかの引き過ぎで、アタッキングサードでパス回し放題の、最早確変状態になった日本は、俺イチ押しのマイクのヘッドで先制しました。
ほらな、絶対マイクだって言ったじゃん!
前からチラチラ書いてますけど、1トップもしくは3トップの真ん中は、的になれないと厳しいんだよ。
1トップの時は2列目が、3トップの時は両ウイングや2列目が、飛び出してきたりミドル打ったりする訳で。
でも、センターにいるフォワードが守備ばかりで高さや怖さがないと、相手ディフェンスにとっては守り易くなっちゃうの。
そういう意味で、現代表ならマイク、過去の人なら全盛期の高原みたいな強い奴か、カズ&ゴンみたいな怖い奴が必要だと。李や岡崎もギラギラしているところは悪くないけど・・・例えば今日の李なら、後半38分の右からのクロスで藤本と動きがかぶるとか、中盤からのパスが収まりにくいとか、ありました。そういうシーンが常にパラパラ見られてどうなの??と言っておりました。
2人は、強い奴の横に置くと生きるタイプだからねぇ。
思ったんですけど、李とマイクの2トップなら結構いいと思うんだけどな。。。
あと、香川よかったね。久しぶりに安らかな笑顔が見れた気がする。でも2点目狙ったって即答してたけど、本当かよwww即答過ぎでしょwww若干インタビュアーの質問に食い気味に言ってたしwww
守備陣は、25分のタジキスタンのFKやらCKやら、今野のイエローは余計です。終わらせ方が相変わらずへたくそ。この試合でイエローもらうとか意味分かんねーし。
あと、攻撃陣で必要なのは、永遠の課題である、ストライカーですね。
俺の嫌いな某前代表監督始め、怖くない攻撃をしているチームの傾向を見てると【周りを生かす>点を取る】ってFWが多いと思うんです。でもそれじゃダメなのよ。
ジャイキリって漫画の言葉を借りるとね、フォワードってのは1番相手ゴールに近い場所が基本ポジションなだけで特別な意味はないの。
でも、味方が汗かいて体削って必死に繋いできたボールを、時にエゴイストにチームメイトの思いごと自分のボールにして、自分のゴールの為に使える人じゃないとダメなのよ。
そう、ここぞって時に【周りを生かす<点を取る】を選択出来る判断力や嗅覚、技術。そういった才能がストライカーだと思うんです。
そういう意味では、先制点、そして後半立ち上がり、というチームに勢いと方向性を決定づけさせるタイミングで得点したマイクは素晴らしいと思います。
あとはこの内容のサッカーが(得点数は別として)普通のプレッシャーをかけてくるチーム相手に展開できるかどうか、次のアウェー戦が山場なのは変わりません。
がんがれ、日本!!
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