あれ、おかしいな?ほんとにそうなのかな?そう思うことって、世の中にいっぱいあります。


例えばあちこちで買い溜めしている人。それって本当に必要ですか?なんとなく不安って理由で買い溜めてないですか?


今日も職場の前の通りに、トイレットペーパーを5つほど抱えているおばちゃんがいました。


そんなに必要?そこまでケツ拭く?老人ホームか、学校か、幼稚園でもやっているの?被災地に個人では発送出来ないよ?


今の首都圏での品薄状態は、必要以上の買い溜め行動によって発生しています。


首都圏は、いうほど物流は麻痺してません。普通に生活するくらいなら問題ない生産能力で動いてます。


現に、本当は東北へ優先して出荷したいのに、関東の店舗から買い溜めの影響で注文数が多く、関東の店舗後回しにすると取引切られちゃう、なんていう生産者のインタビューが何かでやってました。


買い溜めしているオバチャンたちに声を大にして言いたい。


買い溜めしてる暇と金があるなら義援金でも払っとけ!大丈夫!今のところ物はあるから!



そう、昨日で一週間。つい、14時45分過ぎ位に黙祷しちゃいました。正確な時間覚えてないけど(焦)


計画停電や、各国からの援助隊など、今復興に向かってゆっくりとですが進んでいます。


そんな状況下、マラソンやらサッカーやらいろんなスポーツが、大会や公式戦の中止あるいは延期を発表しました。


そんな中、第83回選抜高校野球大会とプロ野球セ・リーグの公式戦が当初の予定通りの3月25日開幕を決定したと報じられました。


選抜高校野球大会は解ります。会場は関西(甲子園)ですし、震災の影響そんなにないし。


ただ、セ・リーグの開幕どうなのよ的な話が沸騰し始めました。


セ・リーグの偉い人達は「野球人がやれるのは野球しかない。野球を通して利益を上げて、社会に還元し、被災地に届けることも可能。自粛するより行動することを選びます」などと申しております。


それに対して、文部科学省からは東京電力・東北電力管轄内での公式戦開催を慎む様、お達しが出ました。


選手会もストライキをちらつかせ始めました。



確かに、地域社会が停滞して日本全体の経済が滞ってしまうのは問題ではあります。


ただ、俺的にはセ・リーグの主張はないっす。勘違いもいいところです。


今、福島原発では世界中の人達が何とかしようと、それこそ本当に命をかけて対応しています。


被災地では物資が圧倒的に足りていない状態で日々の生活もままならない方も多いと聞きます。


街の復興も、整備どころか被災者の捜索でさえ自国でまかないきれず他国の力を借りている状態ですよね。


そんな中どんなお題目を掲げても、今の状況下では何も生み出せやしないですよ。


やるのならば、全国いろんなところでチャリティーイベンド開催するとか、他の何かであるべきでしょ。


なぜ3月25日という必要性があるのかが全く伝わってこないし。


幸い、セ・リーグはこの連休中に再考するというニュースもあので、英断を待ちたいです。


隣の人への気配りが特に必要な今、大切なモノを見失わない様にしたいと思う、今日この頃でした。