いやー、ここ数日間ずっとウイイレに没頭していて、今日久々にニュースみたら、なんか揉めているみたいですね。

スポニチさんによると、事の経緯は

①12月20日 岡崎選手の代理人から清水へ、シュツットガルトからオファーが来たという連絡がある
②1月30日 アジアカップ後、岡崎選手は渡独しメディカルチェック→正式契約を結ぶ
③1月31日 清水側がシュツットガルトへ不快感を表明
④2月1日 岡崎選手が帰国、4日に再び渡独する
⑤2月5日 清水が送っていたシュツットガルトへの質問状の回答が届く
⑥2月6日 岡崎選手がシュツットガルトの練習に初合流
⑦2月7日 清水がFIFAへ「補償金支払いに対する申立書」を申請

という事らしい。清水の言い分は「岡崎選手と交渉を進めるという文書での正式な通知が無かった、これを認めるのは責任放棄。今後の日本のクラブのことを考えても前例は作れない、ルールにのっとれば100万ユーロ(約1億1300万円)の違約金が妥当」だそうで、一方のシュツットガルトの言い分は「この件は送り出す側(清水)が非常に悪い態度だった、FIFAの対応も遅い、シュツットガルトは被害者で明らかに正しい、約束があったのに(清水の)会長が突然何も知らないと言う、岡崎選手本人?非常に失望している、6年間プレーしたクラブに不当な扱いをされたのだから」との事。

素朴な疑問なんですけど、シュツットガルトの言う「約束」って、誰と誰の何の約束?

今回のポイントFIFAが定めたルールとサッカー界の慣習のはざまなのかな?

ルール面では、清水の言う通り事前通知なしの契約交渉だとしたら、シュツットガルト側の明らかな規約違反。清水と岡崎選手の契約は1月31日迄ある為、シュツットガルトと岡崎選手が正式契約した時点ではまだ清水に保有権があるし、お金の動きも(清水が言う100万ユーロかどうかはわかりませんけど)あって然るべき。

慣例面では、清水と岡崎選手の契約期間は満了まで1ヶ月を切っており、この場合だと違約金は発生しないもの。


率直な感想としては、一番悪いのは代理人だと思うのは私だけ?そもそも代理人って、こういうの調整する仕事じゃないの?

個人的には、清水には納得出来るまでしっかりやり通して欲しいなと。岡崎選手が可哀想って見方もあるでしょうけど、清水だって可哀想じゃない?6年もかけて育てたチームの顔が、知らない所でこそこそしてるって思っちゃったら、裏切られた気分じゃない?