私の幼少期のレッスンを思い出して②昭和のレッスン | 大野城市白木原ピアノ・エレクトーン教室 ル リアン先生のブログ

大野城市白木原ピアノ・エレクトーン教室 ル リアン先生のブログ

大野城市白木原のマンションでピアノエレクトーン教室をしています。お教室のこと、私生活のことを書いていきます。

● 私の幼少期のレッスンを思い出して②
     昭和のレッスン


こんばんは。
大野城市ピアノ教室
ルリアンの黒岩久美子です。



昨日に続きの
私の幼少期のレッスン


昨日のブログ



私が通っていた

お教室は



曜日は決まっていたけど


時間は決まっていなかった。


早く来た人から

レッスンを受ける



長めのソファー椅子があり

そこに何人も生徒さんが

座っていた。




行くのが遅くなると

長く待つことになってしまう。



昭和のお教室だったので

もちろん、私語禁止



足を組んで座ってもダメ。

(先生から叩かれているお姉さんを

見たことがある。怖かった)



もちろん、

楽譜を開いて待つ。



待つことは

そんなに苦ではなかった。



他の人の演奏が聴けるので

大きい生徒さんが

前にいると



私もこの曲弾けるように

なりたいって


ずっと思ってた。




おしぼりを必ず

持参しないといけない。



手を拭いて

レッスンするけど



先生が怖くて

手汗が鍵盤につき



汚れてしまう。



それを見た先生は


手をはらいのけて


鍵盤を拭く。


これは頻繁にあったから

よく覚えている。




そして、

赤鉛筆で


手を突かれて

怒られる。



音楽ノートに押される

スタンプは


『ていねいに書きなさい』と

書かれているブルドッグのスタンプ。



幼少期から音符を

きれいに書く練習を

していたので



小さいときから

自分で曲を作って

楽譜にしていた。



当時

楽譜には

合格の丸ではなく



うまくひけていないと

大きく三角を書かれる。

(この楽譜今でももっている)



そして、

その曲終了。



子どもながら傷ついた。



そして、

トイレ事件が起きる。



これはまた明日

書きます。











お問い合わせ

空き待ち予約等は

ホームページお問い合わせ

または

LINEから可能です。




 



 
 
お問い合わせ
入会希望
予約の方は
こちらのラインからも
受け付けしています。
お気軽にお尋ね下さい。
登録のみも可能(空き時間お知らせします)
↓↓↓
 

 
♫誰にも見られることありませんので
    ご心配なく