楽譜に音名を書かない方がスムーズに弾ける | 大野城市白木原ピアノ教室ル リアン

大野城市白木原ピアノ教室ル リアン

大野城市白木原のマンションでピアノ教室をしています。
基礎から丁寧に。
目標は自立できること!
生徒が輝くイベント大人気!
個人レッスンをメインにグループレッスンも開催中

● 楽譜に音名を書かない方がスムーズに弾ける


こんばんは。
大野城市ピアノ教室
ルリアンの黒岩久美子です。



今日のタイトル通り
それを
経験した生徒さんの話


お教室では
もちろん
音符に音を書いてはダメ。


それを伝えているので
誰も書いてきません。



しかし

学校ではどうでしょう。

音楽の時間
教科書に書くこと
あると思います。


先生が全員に書くように
指示しているから。


それはよいとして。


今回

ピアノの伴奏譜に
書いた場合と
書かなかった場合を
経験した生徒さんがいました。



伴奏譜となれば
さすがに
音符がたくさんありすぎて


楽譜も小さいし

書いた方が早いって
なるかもしれませんが

その経験した子の
話では


書かなかったほうが
弾きやすい!

という結論になりました。


それは、
どういうことかというと

音符は書いてある音を見るより


音符の上がり下がり
1個飛び、隣の音など


視覚で判断した方が
わかりやすいからです。


音を弾くよりも

音の幅で指を広げたり
狭めたりします。

今回伴奏譜に
書かなかった生徒さん


学校では
びっくりされたよう!

お友達も先生もビックリ!!


実際に経験してくれて
よかったー!!




↓これはイメージ画像です。





空き待ち予約等は

ホームページお問い合わせ

または

LINEから可能です。




 



 
 
お問い合わせ
入会希望
予約の方は
こちらのラインからも
受け付けしています。
お気軽にお尋ね下さい。
登録のみも可能(空き時間お知らせします)
↓↓↓
 

 
♫誰にも見られることありませんので
    ご心配なく