今日はドラム講座 | 大野城市白木原ピアノ教室ル リアン

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今日は月1回の定例会・・・朝から雨・雨・雨・・・・雨雨雨


でも行かなくては・・・・ショック!


研修内容はドラム講座。ピアノと関係ないと思うかもしれませんが、私はエレクトーンの指導者でもある。


昔のエレクトーンは何種類かのリズムがひたすらなっているだけ。


80年代になると、リズムを自分で打ち込んで色々なリズムが作れるようになった。


90年代になると、1曲1曲ドラムや音色のデータが作られ、楽譜と一緒に販売されていた。


このころから自分でドラムを打ち込むことが少なくなった。


2000年以降はエレクトーンがインターネットとつながり、ネットでデータを購入することができるようになった。


私は時代とともに5台のエレクトーンを買い替えたあせる


で・・・・


今日のドラム研修はラテン系の勉強?だった。


キューバ系の楽器で、コンガスやティンバレスが準備されていた。


なかなかさわることの少ない、そしてちょっと複雑なリズムを勉強した。


「みんなにどんどんさわってもらうからね」と講師の方が言われたが・・


あまり複雑すぎて、前にでて、やりたくないな~なんて思っていた。


「あたりませんように・・・・」あーよくこんなこと学生時代に思ったことがある。


まあ後ろの方へ、座ってたから大丈夫だろうと思っていた。


すると、最後の最後であたった~!


でも体験するとなかなか楽しかった。


とりあえず何とかできた。


実は私、中学時代ブラスバンド部〔今は吹奏楽部だが〕でドラム担当だった。


当時人数が少なかったから、パーカッションではなくドラムセットを一人でたたいていた。


それと今日のと、ちょっと楽器は違っていたが、音楽に合わせてたたくのは最高だった。












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