6月16日父の日
父の日ギフト👔
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連休明けて
1発目の妊婦健診
連休で
普段より外食が多かったせいか←
体重が＋2.1kgと爆増していて
ひょぇ、、、、となりました
平日なので
診察は院長です
まずは、エコー
大きさも、羊水の量も、問題なしとのこと
続いて、頸管長の測定
通っているクリニックだと
基本的には、
後期に入ってからの測定だけれど
一人目が切迫早産気味だったので
前回に引き続いての測定です
「あ、、、、
25mm、24.9かな、、
短くなってますね」
「え！！！24.9！？」
カーテン越しの助産師さんもビックリして
「先生、もう1回測って」
と言っていましたが
何度測っても
24.9mm
この数値、
一人目妊娠中に切迫早産気味と言われて
リトドリンを飲んで
自宅安静をしていたときよりも短い値で
頭が真っ白に……
前回は、
36.3あったのに、、、、
連休中
普段よりたくさん動いたからかな、、、
お守りでもらった
リトドリン2錠しか飲まなかったけれど
もっと飲めばよかった、、
張ったら飲んで…の自己判断服薬は
私には向いていなかった…
と、
今更思っても仕方ないこと後悔の念が
むくむくし、
入院の2文字が浮かびました
カーテンの向こう側では
助産師さんがドクターと相談しているようで
私はとりあえず主人に
「入院の可能性が出てきた」
とだけ連絡して
診察室に戻りました
カーテン越しに「測り直して！」
と言っていた助産師さんとは別の助産師さんが
「明日また診察きてもらうんだけど
もう産院で診てもらった方がいいから
来週、産院の予約取るね
最悪、入院になるかもしれないから、
旦那さんに連絡ね！
…あ、もうしたの！？オッケー！」
有無を言わせず
テキパキと予約まで進めてくれ、
入院が近付いているような気がしました
となると
心配なのが、
自宅保育中の息子のこと
定期で一時保育を利用しているとはいえ
あくまでスポット利用。
未就園児なのです
糖負荷検査の採血まで時間があったので
NSTをすることになり、
モニターをつけている間に助産師さん(カーテン越しに再測定をお願いしていた方)と話すと、、
「お子さんまだ小さかったよね
1歳児クラス？
ええ！！！
何！？普段、自宅保育なの
！？
今日は、？？あ〜、一時保育ね、、、」
と、びっくりした様子
うん、わかるよ、ワーママさん多いし、
時代的には保育園にがスタンダードなんだと思う
自宅保育では
とてもじゃないけれど
自宅安静を保てないというのは
助産師さんもよ〜〜〜く理解しているようで
「…ちょっと、、、
保育園なんとかならない？
状況が状況だし、
絶対安静で自宅では無理って
保育園とか役所に掛け合ってみて！！
診断書ならいくからでも書くし」
と、語気強めにアドバイスをしてくださいました
全然考えていなかったけれど
たしか、保育園の申し込み要項を見たとき
産前産後と病気利用
みたいなものがあった気がする
座っていれば張り感はないので
NSTの値に問題はなく、
そのまま糖負荷検査の採血をして
明日の予約をして帰宅しました
帰宅後、
助産師さんに指南された通り
役所の保育課に電話をかけることに、、
夏に着られる退院着
ファーストトイ
最近インスタで、よく見るのは
ガチョウ
ゼクシィBaby
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