主人と私の出会いは、結婚相談所
私が活動していたところは
年齢、居住地、職業等
検索できる項目が20以上あって
その中に
結婚後の子ども
についての項目もありました
・欲しい
・どちらでもよい
・欲しくない
の3択から選ぶ形なのですが…
私がターゲットにしていた
同年齢〜35歳の男性だと
どちらでもよい、欲しくない、
の方を見つけると
本当に…
？と思ってしまうくらい圧倒的に、
欲しい
という方が多かったです
体感としては94%くらい
中にはアラフィフ男性でも欲しいという方がいて
え…？現実見てる？？感じがしました
私は
不妊治療をしている友人がいること
出産も育児も大変そうという漠然としたイメージから
どちらでもよい
を選んでいました
体力的にも、精神的にも、金銭的にも
辛そうな友人をみていたので
私はあそこまで頑張れないだろう…
と、思っていたし
そもそも
小さい子どもに接するような機会がなかったから
扱いがわからない、
というか
正直なところ、、
子どもがかわいい！
と思えませんでした
赤ちゃんすらね
赤ちゃんがかわいくない…
子どもがかわいくない…
と言うと
人の心がないやつ、なんて冷たい視線が飛んできそうだから
社交辞令的に、かわいい〜😊
とは言うけど ←
ちょこちょこ走り回る
よく泣く
うるさい怪獣
ぐらいにしか感じませんでした
だから、婚活の最初の頃は
子どもが大好き！
絶対に子どもが欲しい！
とプロフィール書いてある方に対して
今月こそは！と思っていて
生理が来てガックリくるのも
妊娠・出産で体型が変わるのも
痛い思いをするのも
女性なんだけど…
そこんとこ理解してる
？？
？？と斜に構えたことを思っていたし
子ども熱望！！！みたいな方は避けていました
ところが
お見合いで
僕は病気(てんかん)があるから、
子どもは絶対に作らない！
という方に遭遇して
絶対に作らない、
意識的に作らないのは
私の価値観とは違うし、
どこかで子どもがいる人生を望んでいる自分
に気が付きました
94%くらいの男性陣が
子どもが欲しいと回答していたので
例に漏れず、主人も
欲しい
と回答していたし
プロフィール文には
子どもが好き
と書いていて
仮交際のデート中には
姪っ子、甥っ子の話をよくしていました
主人と結婚後の子どもの話をしたのは
真剣交際に入ってからなのですが
子どもがいたら楽しいし、
人生もより豊かになるだろうけど
不妊治療を頑張ってる友達を見てると
私はあんなに頑張れる気がしない……
検査とか必要なことはやるけど
期間や、金額の上限を決めて、、みたいな
子どもをかわいいと思えない、とは言わず
不妊治療までは頑張れないよ、
と軽く意思表示をしました
婚活中から
・極力カフェインは摂取しない
・添加物の入った食材を減らす
・歯科治療 など
できることをしてきましたが
基礎体温計で測定し始めたのは
主人と一緒に住むようになってからで
かわいいから子どもが欲しい！
というよりも
結婚したらそういうものだろう
という気持ちの方が強かったです
お財布の紐が固い私が
実際に楽天で購入した品々♡
経由しないなんてもったいない！
ポイントは二重どりで賢くお買い物♪
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本日もお読みいただき
ありがとうございます♡