のんびりと、ゆっくりと。 -25ページ目

明るい希望

姉から連絡がありました。


ドキドキしましたが、

父はご飯食べれてるよ!

の報告でした!



え、ご飯食べれてなかったの?(^_^;)


と聞くと、前の病院で手術してから患部が痛すぎてほぼ点滴のみだったそう。


今は常食のご飯が食べられているそうです!

よかった!!


これからは2週間くらいしっかり食事して体力をつけてから、白血病の治療に進むそうです。


前の病院で受けた手術の傷も

こりゃ痛いね(^_^;)

と先生に言われるほどのようで、そちらの治療もしてもらってるみたいです。


先生も看護師さんもいい方ばかりだそうで安心しました!


やはり病は気から!お互いに人間ですから先生方との相性はひじょーに大切になってくると思います!


我が家には94歳の祖母がいます。

そんな話をしたら


「お母さんより先に死ぬわけにはいかないね!」

と力強く言ってくれたそうです!


そうだよ!おばあちゃんより先にいくなんて許されないよ!

しっかり体力つけて治療頑張って!!!


信頼できる先生に診てもらえることは本当に幸運だと思います!


姉に、電話してる?と聞いたら、

母とは毎日電話しているそうですが、姉はしていないそう。一度、甥っ子がかけた時は食事も取れていなかったせいか、声がかなり掠れていたそうで、そんな状態を聞かせたくなかったのか、すぐに切ってしまったそうです。

きっと泣いてただろうね。と姉も言ってましたが、私もそう思います。


私も声聞いたら泣いちゃいそう(^_^;)

父の前では泣かずにいたいです。

前向きに

父が病気の宣告を受けてから早6日が経ちました。


今はまだ母や姉からの連絡はなく、まだ治療は始まっていないのかな?



今、父は何を思ってるんだろう。



連絡したいけれど、心配をかけるのを嫌がる父なので今はしないように言われているし‥



もどかしいです。




でも今の私に出来ることは、日々元気に過ごすことと父の回復を祈ることしかありません。



写真は誕生日に行った大洗磯前神社です。



岩場に立つ鳥居がなんとも神秘的!


父の回復を願い、旦那さんと絵馬を描いてきました。


父の干支の卯のお守りも買いました。早く渡せますように!

生存率

姉から父のことを聞いて、その日はぼーっとしながら帰ってきたような気がします。


旦那の夕飯も買わなきゃ、でも明日から出かけるから買いすぎても良くないな、なんて思いつつ、買ったのはなぜか焼き鳥とおはぎ。笑


家についてからもぼーっとしながらおはぎをひとつ食べ、お風呂に入っていると旦那が帰ってきました。



父のことをなんと伝えようか。


旦那の父も2年前に亡くなっています。

一人暮らしをしていた義父ですが、本当に前触れなく、急な死でした。


旦那の両親は離婚しているため頼れる大人はおらず、葬儀や手続きなど、長男である旦那はやること、決めることがたくさんありました。

義父の出身は遠く、なかなか行ける距離ではありませんが、実家のお墓はそちらにあるので、遠方からお坊さんを呼んで、そちらのお墓に入れるという話になっていきました。


でもその時に旦那の相談に乗ってくれたのは私の父でした。


「お金をかけて拝んでもらって、遠くのお墓に入れるよりも、子供たちがお墓参りに行きやすいところで考えた方がいいんじゃないか。」


と言ってくれたそうです。


結局、義父はゆかりはありませんが、私たちの家からほど近いところに眠っています。


旦那は父にとても感謝していました。

私も、昔から言葉少なくとも優しくて親身にアドバイスをくれる父のことが大好きです。


結局、旦那には帰ってきてすぐに伝えました。

あまりに私の顔がひきつっていて、ただごとでないと思ったそうです。


旦那もショックを受けていましたが、まだ治療はこれからだと普段と変わらず過ごしてくれました。


そして次の日。



私の誕生日のため、近場に出かけました。

美味しいご飯を食べながらも頭の片隅には父のことを考えてしまう自分もいました。



そして姉からの電話。

「今日転院したよ。先生からお話しがあって、またショックな内容だけど。


治療しなければ余命は2ヶ月だったって。

これから抗がん剤の治療をしていくけど、2年後の生存率は30パーセント。80歳まで生きれる確率は1割だって」



とのことでした、



2年後の生存率30パーセント



お医者さんは変に希望を持たせるような言い方はしない。

これが事実なんだ。


と、頭が真っ白になりました。  



でも今発見してもらったから治療が出来る。

もちろん父にはもっともっと長く生きてほしい!



姉も同じことを言っていました。

転院先の先生もいい方だと言っていたし、大丈夫!信じよう!