チップと言えば
ディズニーのキャラクタの
「チップとデール」が
思い浮かびますね
漫才で言えば
「ディールがボケ」で
「チップはツッコミ」かな
という事で、
今日は楽しいディズニーの
お話…じゃないです
でも、ここまで書いて
ディズニーをパスしたら
ディズニー大好きな
ブロ友さんに
怒られそうなので
少しYOU TUBE動画を
「エレクトリカルパレード」
で検索したら、
際限なく動画が出てくる
皆んな大好きだよね～
私も大好きだよ～ ←音楽も良いね
さて、
もう良いかな
←コラ
話しを少し戻して
「チップとデール」
一般的には
「チップはしっかり者」
「ディールはちっゃかり物」
と言う事になっている
しっかり者は
ちゃんとサービスしたら
お金を受け取るから
チップと言う ←な～んて嘘です。
さて、本題です ←やっぱりキタ～
日本以外の国では
チップは
何かしてもらったことに対する
お礼って意味だと思う
何かして欲しい時も
チップかもしれないけど
←それ賄賂
海外滞在の
YOU TUBERの方の話
アメリカの
ファーストフード店で
ハンバーガー頼んで
支払いの時に
クレジット払いを
頼んだら
貰った伝票の下欄に
「Suggested Tip Amount」
つまり「推奨チップ額」
と書かれていて
18%なら〇〇ドル
20%なら〇〇ドル
22%なら〇〇ドル
とランクが有り
「払ってね
」とある
凄いね…
ファースフード店舗で
何もサービスしてなくても
20%くらいのチップを
要求される
アメリカでは
ファーストフードの店員は
かなり時給が高い。
議員さんの後押しもあって
とにかく普通の
ホワイトカラー社員より
良い時給らしい
そんな状況でも
客には20%のチップを
要求するなんて…
アメリカでは
ウーバーの運転手は
時給100ドル程度とか…
航空機のパイロットが
空き時間見つけて
ウーバーの運転手の
アルバイトをしてる
なんて事もあるらしい
アメリカでは
職種格差が
かなりある
何もかも高い
物価と収入が
大競争してるね
数千円のハンバーガー
そりゃ、
それに見合う収入が無いと
生きて行けないからね
そうそう
ハンバーガーに
20%のチップと言ったけど
これに
各州による消費税の
0～10%も加わります
地方政府も
金儲けに
懸命です ←コラ
今度の国政選挙
「年金にチップを
付けるべきだ」
なんて政党が
出てきたら
一票入れてみたい
←夢から覚めて
by妻
※逆に
介護保険料と
健康保険に
チップ上乗せ
されるかもね ←嫌だ嫌だ
