七夕なので
今日は夜空の
織女星と牽牛星を
探して
ラブロマンスを
懐かしもうかな
七夕の語源は
棚機(たなばた)で
日本神事の禊(みそぎ)の
行事らしい
乙女(Miss?)が着物を織って
棚にそなえ、
神さまを迎えて
秋の豊作を
祈ったりするもので…
お盆を迎える準備として
7月7日(前後)に
行われたのが
始まりらしいです
という事で、
この話は
織女星と牽牛星の
ラブロマンスとは
あまり関係は
無さそうかな
ただ、
一年に一度
天の川で
織女星と牽牛星が
出会う(接近する)のが
7月7日前後で
より輝きが増すので ←たぶん気のせい
中国で伝説が
生まれたらしい
この他にも
「乞巧奠(きこうでん)」と言う、
中国の行事で7月7日に
織女星にあやかって
はた織りや裁縫が
上達するようにと
お祈りをする風習があったり
とにかく
これら3つの話しが
合わさって ←適当に話を盛って
日本の七夕が
産まれたそうです ←まっ、大抵そうですね
詳しくはこちらで ←コラ、手抜きするな
実は、毎年
七夕については
色々ブログで書いてますが
「乞巧奠(きこうでん)」は
知らなかった
裁縫の上達か~
嫁さん一応
高等部(高校かな)の
専攻科(職業教育?)で
裁縫やってたからなぁ
今頃織女と
友達になってるかも
しれないね
結婚してから
我が家の
ズボンの裾上げとか
全部やってたなぁ ←時には親戚分も
先日、ズボンの裾上げを
やってみた
普通は裾上げテープなる
アイロン使う
簡単な方法でやるけど
頑張って一針一針
折り目が
目立たないように
縫ってみました
妻がやってくれた
裾上げを参考に…
細かくて根気がいる
昔の裾上げって
なかなか大変
右左で
1時間ほどかかった
指に針を3回ほど
突き刺した ←まっ、血糖測定で慣れてるけど
嫁さん
笑ってただろうね
妻も老眼鏡かけて
チクチク
やってたけど
早かったなぁ ←裁縫は完全に負ける
七夕の日
これからは
「妻の裁縫に
感謝する日」
にしようかな ←何かプレゼント欲しいby妻
東京都民の皆さん
都知事選挙に
行ってくださいね
開票と同時に
「当確」なんて
面白くない ←コラ!!