先日、
BATU JOMBAの
「バトゥ ジョンバ」
坂道の闇事情を
紹介しました
今日は
昨日最後に書いた
「別世界の
インドネシアの
交通事情」
を書きます
BATU JOMBAの
こんな坂道
交通インフラとして
あかんやろと思う
ですが…
こんな最新の
公共交通機関が
インドネシアには
あります
高速鉄道「Whoosh(ウーシュ)」
なんと
時速350キロ出す
高速鉄道が
インドネシアには
有るのです
(ちなみに日本の新幹線の
最高時速は320キロ)
日本が受注すると
思われた計画ですが
何故か中国が
受注しました
物凄く格安に
それも
中国が巨大な資金を
融資して…
そして
事は中国の
思惑通りに
進んでいる…
のかもしれません
地方の一般道路とは言え
道路事情が
ガタガタなのに
ねえ…
良いのかな
次は
インドネシアの
中国のゾクコク化
前回書いた様に
お金次第で動く
偉い人が多い
と思えるお国柄
ですからね
大丈夫かな…
日本の爺さんが
他国の事を
心配しても
なんだかねぇ
中国の
内モンゴルの話
なんか
聞こえなくなりましたね
中国の経済は
過去の絶好調から
今は減速気味らしい
今まで
世界の工場と言われて
その利益で
軍事力は
強大になりました
インドネシアの行く道は
どこへ続くのか
闇の世界へ続かない様に
祈ってます ←天国への道ではない
by妻