昨日書いた「門幕」の話![]()
昨日書いたように
夢に登場しますが
登場したには
理由が有りそうです。
大阪から横浜へ走行中…
ちょうど、静岡県内で
通行止めにぶつかり
知らない田舎道を ←街灯がついてない道
走っていたとき
前の方で光が見えました![]()
近付くと、家の前の玄関脇に
提灯が二つおいてあり
灯が点っていました![]()
もちろん田舎道で
飲食関係の提灯ではなく
提灯以外には光は無く
あまり考えもせずに
通り過ぎました![]()
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詳しくは見なかったのですが
後で考えると…![]()
提灯に他にも
門幕が有ったのではと
(私の想像で、
はっきり見たわけではない)
気になりました。
その時は深夜ですしね。
少なくとも嫁入りとか
そんな関係ではなさそう![]()
そうすると…
やっぱり、
誰か亡くなったのかな
そんな事を考えてました。
まあ、前後に車無しで
寂しい道走ってますし
これで、何か変なもの見たら
怖いですから…![]()
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頭の中で
門幕は結婚式や…と
一生懸命考えました
我が家は親父が門幕してた
(私は結婚式当日は
早く家を出たので記憶にない)
嫁さんの家は…
お父さん、長男じゃないし
観音寺から出てきた人だから
無かったかな…
なんて想像してました![]()
それが、
門幕の夢見た原因
とは思いますが、
どうでしょうね![]()
『深夜の田舎の道に
提灯が玄関に二つ…』
結婚式の事を考えたのには
もう一つ理由が有ります![]()
だいたい分かるかな…
そう、怪談話と言うか
幽霊の話です![]()
怖い話、季節的にも
時期的にも外してますが、
思い出したので
書いちゃいます![]()
怖いの嫌いって人は
直ちに、ディズニーの
公式サイトへ移動してください![]()
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中学生くらいの時に
本か雑誌で読んだ話です。
その頃は、図書館へ行っては
怖い話探して
色々な本を読んでました![]()
今と違って、
昔は夏場の雑誌と言えば
「怪談話特集」で一杯でした![]()
大正から昭和初めは
怪談話も娯楽の大きな一つ
だったでしょうね。
その為、
以下の話の真偽については
保障しません
←記憶間違いあるかも
大正になったばかりの頃
東北地方の村での話 ←場所は違うかも
親戚の娘さんが
隣村へ山を越えて
嫁入りすることになり
早朝に「花嫁行列」をしつらえて
出かけました。
当時は、花嫁は馬に乗って
他の人は歩いたようです。
今なら、
確実タクシーでしょうけどね…![]()
この行列に同行予定だった
Aという親戚の者が
少し遅れて後を追いました。
このA、今は
この村には住んでいなくて
隣村への道は知っていたけれど
不慣れな道で
いつの間にか
道に迷ってしまった![]()
山道の記憶があいまいで
帰る道さえ
分からなくなって
山の中をさまよってたら
やがて、日が沈み
暗くなってきたそうです![]()
夜に動くのは危険だし
野宿を覚悟したそうですが
その時、道の先に
光が見えたそうです![]()
人家か人の提灯か
とにかくAは、
慌ててその方向へ
歩き出しましたが…
なぜか、その光には
なかなか追いつかない![]()
だが少なくとも、
「獣が光を出すことは無い」
そう思って光の後を
追いかけたそうです![]()
長時間歩いた後、
突然、
光が大きく上に跳ね上がって
消えてしまった。
その光が消えた所へ行くと
提灯を飾った家が
ありました![]()
そして、玄関前では
ちょうど
白無垢姿の花嫁が
玄関から中に
入るところだったそうです![]()
慌てて、その家に行くと
花嫁の姿などは無く…![]()
それは「婚礼」ではなくて
花嫁の「葬儀」の用意の
最中だったそうです![]()
後で分かったのは、
Aは三日間
行方不明だったそうで
花嫁は
馬で山を越えてる途中で
突然亡くなったそうです![]()
怖いと言うか、
悲しい話ですね![]()
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この話、「絶唱」って
1975年の映画と
私はリンクします。
山口百恵と三浦友和の
映画ですね。
嫁さん、
山口百恵と三浦友和の映画
好きでしたね。
DVDに録画したら
何度も何度も観てました。
アカン、
「絶唱」のラスト
思い出して
泣いてしまう![]()
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東海道の静岡県掛川市に
小夜の中山(さよのなかやま)
という峠が有ります。
そこには、夜泣き石が存在し
身重の妊婦が峠道で
盗賊に会って
殺された恨みが
峠の石に乗り移った
そんな話が残っています。
国道一号線は、
その石の下をトンネルで
通過します。
今は、真夜中でも
トラックが多数往来しています![]()
歩く峠道には、
こんな碑が有るようです。
この石が泣くかどうかは知りませんが
夜中に峠のこの道を歩くのは
とても無理です![]()
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(写真はお借りしました。本物の石らしいけど…)
ここの最高点の標高は252m。
50数年前、
大阪から熱海へ自動車で行く途中
カブトムシを捕まえようと
父と兄と一緒に
この付近の寺に行ったことがあります。
当時はパイパスも無く
道は土砂道で
ほとんど人家も無く
昼間でも怖かった![]()
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もちろん、カブトムシは
捕まえられませんでした。
捕まえてたら一緒に
何者かが
憑いてきたかも![]()
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