去年より長めの

学校の夏休みも終わりました。

私の休みは天国行く日まで

続きそうですね(笑)。

 

夏が終わるころになると

思い出すホームレスの

兄ちゃんが居ますお願い

 

大阪日本橋の

中古の電化製品の

修理やってた頃パー

 

夏の…8月初めの頃かな

とにかく、クソ暑いある日晴れ

 

身なりはそんな悪くないけど

臭いで「ああ、そうか」とわかる

30過ぎくらいの男性。 ←風呂に一年入ってないアレ

 

修理品の倉庫で

部品の整理をしていたら

何の挨拶もなく

「ペンチ貸してくれ」と

頼まれました叫び

 

「自転車の鍵なくした」と言い

自転車の前輪を持ち上げて

引きずっていました自転車

 

あの頃、私は

まだ若い23歳の

何も知らない男の子だったから

『困ってたら貸してあげよう』の

精神が有りました。

 

いや、ウソはダメですね

実はその兄ちゃんの顔が

怖かったんですねグラサン ←ギラギラしてた。

 

ちょうど錆びてボロボロの

ペンチが有ったので

「これ使っていいよ」と渡しました。

 

「借りるで」と言い残して

自転車引きずって

来た方向へ帰っていきました。

 

まあ、ボロやから良いかと

ペンチは諦めてましたOK

 

次の日かどうか忘れましたが

その兄ちゃんが

自転車に乗ってやってきました。

 

「ペンチ返すわ」と言って

ペンチを返されましたが、

それが何と、

ピカピカの新品…ガーン

 

以上の話で

2つの盗難事件が

日本橋のどこかであった

と、懸命なブロ友さんなら

分りますねパーニコニコ

 

まっ、そんな気にしなくても

その当時のその場所の

その人達には

珍しい話ではないですアセアセ

 

最初にペンチを

借りに来た時ですが、

私のところへ来る前にも、

何か所か「修理屋」へ

行ったそうです。

 

他の業者は全部断られて

ちょっと困ってたらしい。

でまあ、お礼に

某泥棒市で新しい

ペンチを買ったらしい ←ウソと思う

 

(泥棒市の品物を

 泥棒する奴は反則やけどね)

 

まあペンチは

受け取れないので返しました。

また必要やろから ←まっ、いろいろとね。

 

そこから、仲良くなった

とは言えないけど

その自転車の事で

少し話をしましたニコニコ

 

何と、兄ちゃん、これから

故郷までこの自転車で帰ると言う。

どこまでと聞くと

「九州の熊本」… ←確かそう言ったと思う

 

冗談かと思ったけど

自転車の荷台に

タイヤが繰りつけてあった

パンクの予備かな…。

 

「無理やで」と言ったら

「大丈夫、ここへ来るときも

 自転車で来たから」と言い

「ただ、その時は

 自分で買った自転車やった」と…

 

『やっぱり盗〇かい』と思ったびっくり

 

来るときは、少しお金があったけど

今度は、ちょっと時間かかるかも…

とかなんとか言い出したのでガーン

これ以上話を聞くと

お金を無心されても困るので

時計を見て

「配達あるから…」と

その場を逃げましたグッド!

 

話は以上です。

その兄ちゃん、

ホントに熊本の故郷まで

自転車で行ったかどうかは

分りませんはてなマーク

 

ただ、その日以後は日本橋では

見かけなくなりました。

 

故郷に自転車で帰省して

そのまま故郷で暮らせたら

良いやろなと思いましたが…ウインク

 

まず無理でしょうね。

たぶん、故郷から

持ち出したのは

自転車だけではない

と思います。←金の切れ目が…

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

実は、上の話

横浜の娘の家に来た

故郷納税の品物を見て

思い出しました。

(あっ、納税と肉は佐賀ですけど)

 

日本橋で働いていたころは

私自身もホームレスと

似たような恰好でしたので ←風呂は毎日入ってたよ

結構声かけられました。

 

親切に炊き出しの場所を

教えてくれたり ←行ったことは無い

 

南海のデパートの

ゴミの集積場所を

教えてくれたり ←もちろん、行ってません

 

ミナミで「自衛隊に入れへん」と

言われたり ←これは、ホームレスじゃないな

 

大阪日本橋の生活

2年間やったけど、

凄く中身が濃い日々でしたニコニコ

 

それが22年後に

ホームレスが集まる病院で

働くことになるとはね…

世の中ホンマわかりませんパーウインク

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ