友達の家が消えた…
この題でブログ書くのは
たぶん三回目かな。
(三回とも別々の友達です)
66年の歳月
歳をとりましたね…
その友達の家
立派な5階建てのビルで
上が住居で下が会社
結構大きな建物でした。
築50年以上と思います。
先日通ったら、綺麗な
更地になっていました。
その友達とは
小学校から高校まで
同じ学校でしたが
小学校の頃は
「変わった奴がいるな」程度で
同じクラスにはならなかった
何が変わっているのかと言うと
行動、言葉、なりふり~
普通の人となんか違う、
今考えれば「浮世離れした奴」かな![]()
中学になってから
仲良くなった(奇人同士?)
金持ちのボンボンで
家は穀物の卸屋…
ビルの看板に
「大豆・小豆」と書いてあって
昔は「おおまめ・こまめ」
って読んでたな![]()
成績は、私より良くて
勉強しなくても大丈夫な奴![]()
きっといい高校行くと思ってたら
私と同じ高校へ
進学動機が私と一緒で
「家から一番近い公立高校」でした。
この友達の奇行で一番驚いたのは
お金のことです。
あるとき遠足行事が有ったのですが
自分たちで企画した
自主遠足にしようとなり
何人かで委員会をつくり、
その中で彼は何故か…
会計係に(笑)。←後で全員後悔した
一人ずつ一定額を集金して
終わってから清算して
残った分はそれぞれへ
均等に返金するとなったのですが…
まあこんな時は
大きな金額は返しても
小さい金額は
クラスの備品を買うから
納得してもらう…という事に
そうなると思いませんか?
でもね、その時彼は
違いました…
放課後、お釣りを返すから
全員残ってくれと言われました。
放課後、彼が教室に持ち込んだのは
なんと、大量の「一円玉」
もう分かりますね…一円玉で、
クラス全員にお釣りを返すというのです。
一人数百円ですよ…(確か3百円程度)
40人ほどのクラスだから…1万2千枚ほど
100枚で1つの紙に包まれてたかな。
120包み+少し…
銀行で両替したらしいけど
今なら断られると思う。
(多分家に出入りしてた銀行ですね)
絶対事前に計算出来てるはず
なのに、「めんどくさいから」と言う理由で
全部1円玉にしたらしい
(本人、真面目な顔してね)![]()
奇行ですね、いや変人の愚行かな
でもそんな彼とは
仲が良かった![]()
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高校での最後の彼の奇行は
卒業三日前に、
自家用車で登校して
教職員の駐車場に停めて
先生に怒られた事![]()
免許が卒業間際に取れたので
喜びすぎて、
家の車で登校したのが理由でした。
一日目はバレなかったが
二日目にバレました![]()
単純なんですが、
おもろい奴でした![]()
最後に会ったのは←いや、まだ生きてるはず
家の前で家業の大豆袋を
トラックに載せてるところで
軽い挨拶をしました。
好いお爺ちゃんに
なってるやろね![]()
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あまり書きたくないけど、
あまり欲しくない中元…
