生まれてこの方、音楽は”ガッツリ激しい”のが好きでした。
なのに、そんな私が2021年年末あたりから「抒情系」にはまっています。
抒情系でも、ショパンのノクターンとかは、私にはちょっと合わないのです。
今はまっているのは、フォーレです。
フォーレ?誰?と思っていたら、フランスの作曲家だとかで。
同年代のピアノ再開組の方が、シシリエンヌを弾いていらして、動画を見ていいなと。
その後、パヴァーヌもいいなと。
で、あれこれ動画検索すると、どれもこれも良いではないですか。
↓パヴァーヌ。軽く穏やかなスタッカートの左手、地味に難しいです。
実生活では、繊細で細かくて神経質な人ですが、音楽ではガサツ目な自分。
こんな繊細な音出せません、こんな物静かにできません。
大人しく弾こうとすると、小さくし過ぎて音が出てない時があったり、右手メロディーすら引き立たなかったり。
ぜったい無理無理ーって思うのに、なんか弾いてみたくなる。
譜面面(ふめんづら)は難しくないです、音数も多くないし、でも曲調が難しい(私には特に)。
年をとると、こういう曲が好きになるものなのかなぁ。
更年期あるある?!
激しさは気持ちが盛り上がるけど、身体がついてこないのかもしれない。
気持ちはノリノリでも、指が回らない……。
↓しっとりしてるけど、大人しいだけじゃない。なんか荘厳というか、こじゃれているというか。染み入る。
↓こういうアップテンポのポピュラーをレパートリーにと思っていたけど、テンポに乗れなくなってきた?!


