プロではないから、日常生活に支障をきたさない。
それが、アマチュアの当たり前のルール(掟)。
右手小指がダメになって、もう4年7か月目。
少しは回復した気もするけど元には戻らなかった、しかしあきらめもつき悟りも開けた。
と、思ってました。
が、諦めが悪く物覚えが悪いようです。
ラフマニノフは諦めムードですが、スケ2は弾いてみたいし、木枯らしエチュードも弾いてみたいかも。
ベトは、月光3楽章と熱情の1楽章3楽章やりたい…。
(諦めたと一度書いたけど、実は気持ちは弾く気だったのかも)
最近、諦め悪くなんども月光3楽章の楽譜を見ていました。
昨日、ピアノの練習会でスケ3を弾きましたが、うまくはいきませんでした。
右手小指のため和音を削りまくったところ、知ってる人が聞くと?だったようです。
やっぱり激しめ&速弾きはダメだなと、思い知りました。
が、それでも今日なんとなく遊びで月光3楽章弾きました。
いいなぁ素敵、その気持ちは消すことはできません。
元々冷え込む2月は、ほぼ毎年右手の調子が悪い(腱鞘炎の後遺症)。
もう20年近いいつもの事なのに、そんな事忘れてました。
それで、少し調子が悪いだけで心が乱れるのは”修業が足りない”のか”冷静さがないのか”。
2019年の2月に、なんとなく整形外科に行って右手人差し指にギプスをはめた体験がとても大きい。
どこかを痛めて不自由になったら、こんなにも日常生活が回りにくいのだと。
たかが指一本、側副靭帯一本で、こんなに日常生活が不便になるんだと。
だからやっぱり、無理はしてはいけないと。
人生100年時代、でも健康寿命は75歳。
弾きたかった曲は、早めにやるにこしたことはないとも思う。
大人しい曲なら弾けるんですが、やっぱり激しいのは無理。
しかも、9本になると速弾きももうできないです。
それでも、その9本を鍛えるために人生2冊目のハノン買おうと決めました。
(今は抜粋で練習してました)
現時点の感触では、だれた月光3楽章なら弾けそうです。
ビシっと決まる3楽章は無理と、それでも弾くかは、なんだかもうわけがわかりません。