あさまる
誰もいないこの部屋で
眠っていた 二人だけの時間
忘れかけていたその声
聞こえた気がした
古びた写真の中
筋書きを知らない僕らは
あの頃のまま
その小さな手を 優しく握った
照れながら微笑む君の
その笑顔も ぼやけていく
揺れる水に映る月のように
さよなら、さよなら愛しい人
振り返れば今もそこに
君がいてくれるような気がして
僕は歩き出せない
降りしきる雨に打たれて
傘も差さずに出かけた
何か呟いたきり
君は帰らなかった
季節はめぐり、めぐり
もうじき何度目かの秋が訪れる
抱き寄せた肩 震えていた
手のひらに残る温もりは
風にさらわれた木の葉のよう
舞い落ちて行くだけさ
さよなら、さよなら愛しい人
街はほら 紅く染まって
夜を待てない星達がもう
明日をそっと照らしてる
誤字・脱字などございましたらコメントにてお知らせ下さい。
clear
nero
はぐれた蝶が 茜空に溶けていく
ゆらり、ゆらり流され
ねぇ、今もまだ映画を見てるようで
違う結末を僕は願ってる
ねぇ、気が付けば 見慣れたこの街も
色を変え 隣には君がいない
走って登った 階段の途中
振り返れば二人の夏が
これで終わってしまうんだね
消えていく 君が 君が 君が
なんて綺麗な夕暮れだろう
染まっていく 街も 空も 僕も
ねぇ、いつまでもあの日の僕のまま
君に愛されたいと願ってたのに
ねぇ、気が付けば 若さを言い訳に
許されない場所まで来てしまったんだね
育んだ想い 付け合った傷も
まだ二人捨てられないまま
全部終わってしまうんだね
消えていく 君が 君が 君が
なんて悲しい夕暮れだろう
染まっていく 街も 空も 僕も
瞼の裏に 滲む笑顔
さようなら 夏よ 夢よ 君よ
はぐれた蝶が 茜空に溶けていく
ゆらり、ゆらり流され
色分けは自信ないです。すみません。
2人パートの一部はメインの方です。
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nero
はぐれた蝶が 茜空に溶けていく
ゆらり、ゆらり流され
ねぇ、今もまだ映画を見てるようで
違う結末を僕は願ってる
ねぇ、気が付けば 見慣れたこの街も
色を変え 隣には君がいない
走って登った 階段の途中
振り返れば二人の夏が
これで終わってしまうんだね
消えていく 君が 君が 君が
なんて綺麗な夕暮れだろう
染まっていく 街も 空も 僕も
ねぇ、いつまでもあの日の僕のまま
君に愛されたいと願ってたのに
ねぇ、気が付けば 若さを言い訳に
許されない場所まで来てしまったんだね
育んだ想い 付け合った傷も
まだ二人捨てられないまま
全部終わってしまうんだね
消えていく 君が 君が 君が
なんて悲しい夕暮れだろう
染まっていく 街も 空も 僕も
瞼の裏に 滲む笑顔
さようなら 夏よ 夢よ 君よ
はぐれた蝶が 茜空に溶けていく
ゆらり、ゆらり流され
色分けは自信ないです。すみません。
2人パートの一部はメインの方です。
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nero
澄み渡る空 響く音は
シンと胸に染みる 真夏の足音
去年と同じ 街も人も
ただひとつ違うのは 君はもういない
夜空に広がる光の輪
僕たちを包んだ
君が笑った 僕も笑った
夏の夜に恋が咲いた
あの時 かき消された言葉
伝えられないまま
時は流れた 二人はぐれた
ただそれだけ ただそれだけ・・・
先行く人の 後姿に
僕は今も君を 探しているよ
人波抜け出し 立ち止まる
君と来た堤防
褪せては消える 花弁たちは
何を想う 何を想う
僕らは夢をみてたのかな
一瞬の光を
ただ追いかけて やっと掴んで
手を開くと そこにはもう・・・
目を閉じれば 今も浮かぶ
あの日の二人
君が笑った 僕も笑った
遠い夏の小さな恋
どれだけ季節が巡っても
僕は忘れないよ
空に描いた 幾千の恋
輝くように 輝くように
ずっと
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澄み渡る空 響く音は
シンと胸に染みる 真夏の足音
去年と同じ 街も人も
ただひとつ違うのは 君はもういない
夜空に広がる光の輪
僕たちを包んだ
君が笑った 僕も笑った
夏の夜に恋が咲いた
あの時 かき消された言葉
伝えられないまま
時は流れた 二人はぐれた
ただそれだけ ただそれだけ・・・
先行く人の 後姿に
僕は今も君を 探しているよ
人波抜け出し 立ち止まる
君と来た堤防
褪せては消える 花弁たちは
何を想う 何を想う
僕らは夢をみてたのかな
一瞬の光を
ただ追いかけて やっと掴んで
手を開くと そこにはもう・・・
目を閉じれば 今も浮かぶ
あの日の二人
君が笑った 僕も笑った
遠い夏の小さな恋
どれだけ季節が巡っても
僕は忘れないよ
空に描いた 幾千の恋
輝くように 輝くように
ずっと
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